首相の結論

2010年02月01日 22:39

以下読売新聞より引用

普天間「首相の結論待つしかない」と米国防次官補

 来日中のウォレス・グレグソン米国防次官補は31日、沖縄県宜野湾市で仲井真弘多(ひろかず)知事と会談し、米軍普天間飛行場移設問題を協議した。

 会談後の知事らの説明によると、鳩山首相が5月末までに移設問題の結論を出すとしていることについて、次官補は「首相がそこまで言うならできるのだろう。待つしかない」と語った。現行計画の移設先である同県名護市市長選で移設反対派が当選したことについては、「いろんな変化が起きている」と述べるにとどめた。

 次官補は31日、米軍嘉手納基地がある同県嘉手納町などの首長らとも会談。嘉手納への統合案について、「米側も望んでいない。日本政府と長い間交渉し、進めてきた現行計画がベスト。粛々と進めたい」と強調した。

(2010年1月31日21時23分 読売新聞)

以上引用終り

「首相がそこまで言うならできるのだろう。待つしかない」

皮肉だよね?これ。
あるいはまだ信用してる部分が少しはあるのかな?

言っとくけど、当にしない方がいいよw

5月末までに結論を出すっていってるけど、それが本当にまともな結論か分かったものじゃないしね。
昨年末には結論を出さないことを結論としたくらいだからさw

第一アメリカも日本も沖縄も移転先もみんな満足するような解決策は存在しないし、何をどう決めたって不平不満は出る。
それを受け止めながら、しかし決断するのが政治。
「決断」という字は「決めて」しがらみを「断つ」という意味だよ。
母親の援助すら断てなかった鳩山には国民のために決断するなんて、到底無理。
出てくる結論はおそらく、一番声の小さいところにしわ寄せがいくようなものになる。
それはたぶん首相にとって距離の遠い「アメリカ」に我慢させるような結論だろう。
そしてそれは大多数の日本人にとって最悪の結論になる。

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