海自部隊、最後の給油

2010年01月16日 11:41

以下YAHOOニュース(時事)より引用

「終わって安堵している」=海自部隊、最後の給油-相手国から「ジャパンコール」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100115-00000164-jij-soci
1月15日18時6分配信 時事通信

 【補給艦「ましゅう」(アラビア海)時事】新テロ特別措置法の期限切れを迎えた15日、インド洋での各国艦艇への補給支援活動は終結。現地に派遣された海上自衛隊の部隊は最後となる939回目の給油を実施した。約8年間続いた任務の終了を受け、部隊指揮官は「締めくくりとの意識があったので、終わって安堵(あんど)している」と笑みを浮かべた。

 強い日差しが照りつけるインド洋北部のアラビア海。海自の補給艦「ましゅう」(13500トン)は同日午前(日本時間同日午後)、パキスタンの駆逐艦「バブール」と合流した。「洋上給油、給水準備」。艦内に響いた号令を受け、甲板上に整列した隊員約50人が一斉に持ち場へ散った。護衛艦「いかづち」(4550トン)が後方で警戒する中、相手はテンポの速い「君が代」を流しながら、ましゅう右舷側に接近した。 
 距離50メートル。並走を始めると、ましゅうからロープが射出。甲板上のタワーからワイヤが張られ、給油ポンプがヘビのように伸びて接続した。パキスタン側の事情で途中何度も給油が中断したものの、2時間余りで作業は終わった。
 前方へ遠ざかるバブール艦上では「ジャパン」コールがわき上がった。ましゅう、いかづちは速度を上げ、バブールの左右を追い抜きざまに10秒間「ブーン」と汽笛を鳴らした。隊員らは手を振り別れを告げた。
 指揮官の酒井良第7護衛隊司令(47)=1等海佐=は「正直ほっとしている」と胸をなで下ろしたが、「日本に帰り着くまで気を引き締めたい。この活動は終わったが新たな任務があると思っている」と意欲を見せた。

以上引用終り

海上自衛隊隊員の皆様、任務お疲れ様でした。
帰路の安全をお祈り申し上げます。

テンポの速い「君が代」を流しながら、ましゅう右舷側に接近した。

前方へ遠ざかるバブール艦上では「ジャパン」コールがわき上がった。ましゅう、いかづちは速度を上げ、バブールの左右を追い抜きざまに10秒間「ブーン」と汽笛を鳴らした。隊員らは手を振り別れを告げた。

パキスタン軍の方々、ありがとうございます。
胸が熱くなります…

総司令官にはこんな↓ことを言われましたが、
参照 鳩山首相、インド洋での給油活動に「十分な意味なかった」 産経新聞より

パキスタン軍のように、わかってくれる方は世界中にいます。
この給油活動の成果と実績、貢献を。

必ずこの経験を生かす任務がまたあると思います。
その時には、こんな苦い、切ない思いを隊員に抱かせるようなことのない日本でありたいです。
敬礼
自衛隊旗

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コメント

  1. | URL | kU3g/2a6

    Re: 海自部隊、最後の給油

    人間「センス」が無くなりゃ何もかもお終い。

  2. グリッティ | URL | l7H4TccY

    猪様

    コメントありがとうございます。

    センスのない人間がその分野で責任者になって、しかもそれがたくさんの人の運命も左右するというのは悪夢です。
    それが現在の日本です。

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