阪神淡路大震災から14年

2009年01月17日 17:39

以下神戸新聞より引用

阪神・淡路大震災から14年 各地で追悼 
震災慰霊
震災発生時刻に合わせ、灯ろうの前で黙とうする人たち=17日午前5時46分、神戸市中央区、東遊園地(撮影・大森 武)


 夜明け前の静寂の中、ともされた鎮魂の灯に、数え切れない悲しみが浮かび上がる。一月十七日午前五時四十六分。阪神・淡路大震災から丸十四年を迎えた被災地は、六千四百三十四人に上る犠牲者への祈りに包まれた。地震のつめ跡が次第に消え、未曾有の災害も風化の波にさらされている。一方で復興の課題は、超高齢社会、急速な景気の悪化とも絡み合い、被災地に今なお重くのしかかる。あの日を、奪われた尊い命の一つ一つを忘れない。目を閉じ、手を合わせながら心に強く誓った。

以下略


以上引用終わり

この日が来るたびに何度でも何度でもあの時の感情が呼び覚まされる。
不安、悲しみ、怒り・・・
決して風化することはないだろう。

私は被災者ではないが、神戸を故郷とするものにとっても忘れられない出来事だ。
関連記事 崩壊の前日

こちらに被災された方々の生の声が綴られているので、一部でも良いので読んでみてください。
参照 阪神大震災を記録しつづける会HP
    http://www.npo.co.jp/hanshin/ 
どれを読んでも胸を突かれる思いがする。
当時、現場では大変な数の人々が、傷つき倒れ、助けを求めていた、痛切に!

そして、事の経緯が判明してくるにつれ、突き上げてくる怒りもまた、今も治まることはない。
当時の首相村山と兵庫県知事貝原は、地震発生から4時間30分、自衛隊に派遣要請を出さなかった。

関連記事 四川大地震と阪神大震災

これが迅速になされていたなら、どれだけの人が助かったか!
しかもそれがなされなかったのは、自衛隊に対する拒否感から来るものと思われる。

どんな思想、信条を持とうと勝手だが、目の前に助けなければならない人々がいるときに、その思想や信条の為に打てる手も打たないバカは、人間の価値がない。


救助や復興支援に、自衛隊の皆さんは本当によくやってくれました。
改めてお礼が言いたい気持ちです。
少なくとも被災された人の自衛隊に対する認識は大きく改まったと思います。
関連記事 自衛隊に抗議するバカどもはこれを見ろ!

たくさんの悲しみと多くの善意、ふたつの想いを心に抱き続けることこそ、追悼になると信じて、合掌。

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コメント

  1. 松崎 | URL | ch2f7abI

    自衛隊の活躍

    私は鹿児島市にて洪水に遭った事があります。
    この時は私は離島に一時的逃げましたが、現地は泥だらけで水が使えませんでした。
    この時自衛隊は翌日には動き出して水と毛布を配っていたのを憶えています。

    彼らは実力以上に頑張っていると思います。

  2. グリッティ | URL | l7H4TccY

    松崎さん

    コメントありがとうございます。

    >私は鹿児島市にて洪水に遭った事があります。

    それは大変でしたね。

    >彼らは実力以上に頑張っていると思います。

    なのに認められない、戦後の洗脳は強力です。

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