国を憂いていない奴ら

2009年01月12日 23:57

以下FNNニュースより引用

宮崎・東国原知事、「解散より与野党が協力して国民目線の政策実行をという方多い」

 スーパーニュースに生出演した麻生首相は、「解散総選挙をすべきだ」という声について、「政治が約2カ月止まる。今の状況で解散すべきという意志には、わたしの感覚とは違う」と述べた。

 これについて、中継で生出演した宮崎県の東国原知事は「多くの国民の意見というのが、与党も野党もないと。与党と野党全体が、国・政府・国会、国政なんだと。国民は今、景気・雇用・経済対策、そして社会福祉保障ですね、そういう生活安定・安全・安心を願っていると思うんです。それを国に対して、国会全体にですよ、与党も野党もないですよ。話し合って、何とか国民目線で、国民に資する政策を早く実行してくれという方が多いと思うんです。解散とか、そういう仲たがいしないで、もうちょっと知恵出し合って、協議し合って、いい案をスピーディーに出して、実施できないかなと、そういう期待があると思うんですね」と述べた。

 また、東国原知事は「国会が空転すると、1日に3億~5億の国費を投じてるわけですよ。1日空転すると、それだけが無駄になっていくんですよ。それだけの国費を投じている国会が機能不全にならないで、スムーズに動いて、実効ある、機動力のある政策を早く実施してほしいと思っていると思いますね」と話した。
(01/12 20:35)


以上引用終わり

そもそも国民が解散を望むなんてことがあるのだろうか?

国民は政局には興味がなく、まさに
国民に資する政策を早く実行してくれという方が多いと思うんです。
という気持ちだろう。

国民が解散を望まなくてはならない状況とは、国会がにっちもさっちもいかなくなって解散しないと身動きが取れない、政治が機能しないと考えたときだけだ。

このような状況は国民にとって大変不幸であり、あってはならないことだ。
ましてこうした状態に意図的に持ち込み、解散に追い込もうとすることは、100年に1度の不況といわれる今このときに、国民より自身の権力奪取を優先させているとしか言えない。

この放送でもそうだったが、マスコミはなぜ解散に世論を誘導しようとするのか。
解散よりも国会の安定、国政のスムーズな執行を政治家に求めていくべきではないのか。

そうした偏向報道に抗して、まさに正論を述べた東国原知事は立派だった。
真に国を憂うならば、こういう発言があってしかるべき。
しかし他の評論家やコメンテーターからは寡聞にして聞かない。

国会を揚げ足取りの場にしている民主党、意図的に解散風を吹かせようとするマスコミ、それに迎合する出演者たち。
彼らが国を憂いていないことだけははっきりしている。

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