目の前で外国人が殺されようとも・・・

2009年01月10日 00:02

以下AFPより引用

駐日米大使、ソマリア沖海賊対策への日本の参加促す
2009年01月09日 14:58 発信地:東京

【1月9日 AFP】アフリカ・ソマリア沖での海賊対策で日本政府が海上自衛隊の艦船派遣を検討していることについて、トーマス・シーファー(Thomas Schieffer)駐日米大使が、平和憲法に抵触するかどうかの議論に時間を費やさず日本も直ちに参加すべきだとの見解を示した。

 8日付けの読売新聞(Yomiuri Shimbun)とのインタビューでシーファー大使は、海賊被害をなくすため日本の貢献を希望すると発言。(自衛隊法上の)海上警備行動発令では護衛対象が日本国籍船または日本人が乗船する船舶に限られる点について、「相手が国家(の海軍)なら憲法9条の問題が存在するのは理解できるが、自分自身や自国民を海賊から守ることができないというのは理解できない」と語った。

 ソマリア沖での海賊被害は2008年だけで100隻以上に上り、世界の船舶運輸業にも経済的打撃を与えている。同海域での海賊対策には米国、欧州連合(EU)、中国がそれぞれ艦船を派遣している。

 こうした中、麻生太郎(Taro Aso)首相は前月、ソマリア沖への海自派遣を検討するよう指示したが、海賊に対する武力行使を可能にする新法をめぐっては、与党内で内容を検討中の段階だ。(c)AFP


以上引用終わり

食糧自給率39%、エネルギー自給率19%、原子力を除けばわずか4%のこの国に何が重要だと考えれば、なにはなくともまず貿易である。
それがなければ日本は成り立たないし、生きていけない。
だから、日本が最も重視すべき政策は世界貿易の安定である。
これを脅かすような要因は、体を張ってでもなくさなければならない。
まさに国の死活問題だからだ。

ソマリア沖での海賊被害は2008年だけで100隻以上に上り

ソマリアの海賊問題は日本が真っ先に乗り出し、対応しなければならない問題のはずだ。

平和憲法に抵触するかどうかの議論に時間を費やさず日本も直ちに参加すべきだ

シーファー駐日米大使がいうことはもっともだ。
今そこに日本の存立基盤を揺るがす危機があるのに、小田原評定を続けているのはナンセンス。

海上警備行動発令では護衛対象が日本国籍船または日本人が乗船する船舶に限られる

目の前で外国人が殺されようとしていても、「私たちは平和を愛する憲法9条が大切なので、外国人は助けられません」ということだよこれは。
それってどんな平和?

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