小沢氏、「政権取れば・・・」ってねえ

2008年12月21日 22:44

以下産経新聞より引用

小沢民主代表 「政権取れば国民本位で予算編成」

2008.12.20 12:14

 民主党の小沢一郎代表は20日、内示された平成21年度予算の財務省原案について「今の予算編成は各省庁のシェアが前提だ。われわれが政権を取れば根本的に変え、国民のためにどういう政策を実行したいか、その優先順位に従ってやりたい」と強調した。

以下略


以上引用終わり

大歓迎!ぜひ優先順位に従った予算編成をやってもらいたい。

が、できるのか?

1991年、海部首相の後の自民党総裁選挙で、小沢氏の属していた経世会の支持候補を決めるため、立候補した宮澤喜一、渡辺美智雄、三塚博の年長者3氏を自身の個人事務所に呼び、面談したことがあった。
このエピソードは、当時小沢氏の権力がいかに絶大だったかを示している。

この頃、官僚支配を脱した政治、予算編成ができていたであろうか?

1993年、非自民連立政権(細川政権)が発足、小沢氏は公明党の市川氏と連携し、影の首相として政権を動かした。

このとき、慣例廃し、優先順位に沿った予算配分ができていたであろうか?

いずれも否である。

これらの時にできなかったことが、もし民主党が次の衆議院選挙で過半数を取り、政権与党になり、小沢氏が首相になったとして、果たしてできるのだろうか?

口いうのは易し、行うは難し。
我々はお手並み拝見とばかり、安易に政権を渡すわけにはいかないのである。
その決定は将来に禍根を残すかもしれないのだから。

民主党は、政権を担当したことがないのだから、われわれが判断の拠り所にできる、より精密で具体的なマニフェストを示す必要がある。
もちろん実現できるものをな。

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