中国の食品と中国人のモラル

2008年12月03日 23:02

以下産経新聞より引用

中国当局幹部「ギョーザ事件は人為的混入」と強調
2008.12.3 21:08
 来日中の中国輸出入食品安全局の林偉副局長は3日、中国製ギョーザ中毒事件について「人為的な混入事件であり、一般的な(食品の)安全性の問題ではない」との見方を示した。

 東京都内で開かれた中国産食品の安全性に関するシンポジウムで発言した。「中国は食品について管理監督を強化しており現在、中国で食品安全法が議論されている」とも話し、今後さらに監督体制が強化されるとの見通しを明らかにした。

 同席した中国の前外相李肇星氏も「刑事事件であれば、両国関係部門は犯人を逮捕し、国民に損害を与えないようにしなければならない。食の安全について日中で定期的に交流することが必要だ」と述べた。

以上引用終わり

「人為的な混入事件であり、一般的な(食品の)安全性の問題ではない」

何をいまさら・・・・・・
そんなことはわかってますが。

犯罪であって、食品の安全性の問題じゃないと言いたいのだろうが、そもそも何が問題であるかが分かっていない。

日本人が中国製品に不安を抱くのは、食品の安全性以上に中国人のモラルに懐疑的だからだろう。

この餃子の件もそうだが、最近あったメラミン混入の件も、事故でも安全性の問題でもなく、人為的な問題の疑いが濃厚だからだ。

世界保健機関(WHO)のQ&Aでは、メラミンが牛乳に添加された理由を、「中国の事件が発生した地域では、増量の目的で生乳に水が加えられていた。水が加えられて希釈されると、たん白質含量は低くなる。牛乳のたん白質含量は、窒素含量を測定する方法で検査されるので、窒素含量の多いメラミンを添加すればたん白質含量を高く偽ることができる。」と解説しています。

ソース 中国における牛乳へのメラミン混入事案に関する情報について 食品安全委員会HPより

日本でも様々な食品にまつわる事件は起きているが、中国のように健康被害が発生するようなものを人為的に混入する事件は起こっていない。
確信犯でそれを行う中国人のモラルが、日本人は恐ろしいのだ。

食品の監視体制強化も結構だが、国民への啓蒙活動をまずやったほうがいい。
おっと、その前に中国政府の啓蒙が必要か。

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