亡国の窓

2008年11月29日 23:55

以下産経ニュースより引用

地下鉄に落書きした外国人2人送検 6都府県で計14件
2008.11.28 21:56
 大阪、東京など6都府県で地下鉄などの車両への落書きが相次いだ事件で、大阪府警捜査1課などは28日、器物損壊容疑などでスロバキア国籍のダリボラ・スピシアク(26)とハンガリー国籍のタカチ・ビクター(26)の両被告=器物損壊罪などで起訴=を大阪地検に送検し、一連の捜査を終えた。

 2人は起訴された分を含め6都府県で計14件の落書きをしたほか、英国やドイツなど世界各国でも犯行を重ねており、府警は国際落書きグループの一つとみている。

 調べでは、2人は9月2日から10月6日にかけ、大阪市天王寺区など6都府県の地下鉄などの車両にスプレー塗料で落書きした疑い。ハンガリー語で肉が焼ける音の「SERC」や2人が所属する落書きチーム名「RCLSPK」などと書かれていた。2人は日本以外にも世界各国で鉄道車両に落書きしたと供述。日本を狙ったことについて「日本の電車は落書きが少なく、目立つと思った。有名になりたかった」と供述している。


以上引用終わり

「割れ窓理論」というものがある。

「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」

というところから名がついた犯罪学上の理論で、簡単にいうと
一つの落書きを放置すると、第二第三の落書きが書かれ、やがて周辺のモラルが低下し、そのうち重大な犯罪も起きてしまうという考え方。
1つの不法投棄がある場所にはどんどんゴミが溜まっていくのをイメージすればわかりやすい。

実際にニューヨーク市がこの理論を実践し、治安の回復に成功している。

さして問題にならないような軽犯罪のうちから取締り、芽を摘み取っておかないとやがて大きな事件につながっていくということを意味している。

日本は、以前に比べれば増えたものの、世界的に見て“割れ窓”の少ない社会と言える。
これは落書きのような軽犯罪をする人も少ないが、落書きがあると消される(管理している人間がいる)ということが、日本の“割れ窓”の少なさ、すなわち犯罪の少なさを維持しているといえるだろう。

引用記事のような外国人が来ることは、ある意味誇ってもいいのかもしれない。
「日本の電車は落書きが少なく、目立つと思った。有名になりたかった」
というのだから。

しかし、現在議論されている多くの外国人を移民として受け入れるということは、たくさんの“割れ窓”の要因を生み出すことにはならないだろうか?

これは外国人差別でも何でもなく、日本語が不自由な人が多く入ってくれば、当然日本になじめず、生活に困窮することから、犯罪に手を染める可能性が高くなるのはまちがいないだろう。
また日本人にとっての“割れ窓”と意識・文化の違う外国人の“割れ窓”とは違う可能性が多分にあり、日本人からする“割れ窓”は放置されることも考えられる。

移民を大量に受け入れれば、将来必ず生まれるであろう○○○(国名が入る)タウン自体が日本国の“割れ窓”になるのではないか?

それを“割れ窓”でないといえる時がくるとしたら、それは日本自体が変質してしまった時だ。
例え将来のその国が日本列島に存在したとしても、もはや「日本」とはいえないだろう。

国家としての「日本」がなくならなくても、日本的精神・美意識が失われたら、それはやはり「亡国」ということだ。

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