イージス艦は主張してはいけないそうだ

2008年09月04日 12:52

以下時事通信(Yahooニュース)より引用

衝突の経緯、争う構え=「責任感じる」前艦長-イージス艦事故で海難審判・横浜
9月4日11時2分配信

 海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故で、指定海難関係人とされたあたごの舩渡健前艦長(53)ら4人と、あたごが所属する第3護衛隊(京都府舞鶴市、旧第63護衛隊)の第一回海難審判が4日、横浜地方海難審判庁(織戸孝治審判長)で開かれた。舩渡前艦長は「大変責任を感じている」と述べる一方、清徳丸の位置に関し、われわれの意見と異なるところがあるとし、衝突に至る経緯について争う構えを見せた。審判では尋問や証拠調べが行われ、海自組織や艦長らの責任の有無も審理される。早ければ今月中にも結審する見通し。 


以上引用終わり

なんで「衝突の経緯、争う構え」なんてタイトルになるのかね?

争っちゃいかんのか!

東京裁判のとき、被告の日本人が「Guilty or Not Guilty?」(あなたは自分が有罪だと思いますか?無罪だと思いますか?)と裁判長に問われ、「Not Guilty」(無罪です)と答えた。
これを聞いた日本人はあれだけの戦争を引き起こしておきながら、無罪だと思っているのか!と憤慨したという話があります。

しかし、裁判(特に外国の裁判)において、自ら有罪だというのはすべての事実関係が検察側の言い分通りと認めることである。
日本では非を自ら認めることが潔しとされていますが、少しでも起訴事実が違うならば、「Not Guilty!」と主張しなければならない。
これはごく普通のことだ。

イージス艦の件でも、事実関係が異なれば争うのは当たり前。
争うことを疑問視するようなタイトルのつけ方で、世論を誘導するのはやめろ!

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