戦没者追悼式に参加しない赤旗の論理

2008年08月29日 01:38

以下しんぶん赤旗より引用

全国戦没者追悼式に党代表が出席しない理由は?

 〈問い〉 戦争遺児である私は、8月15日、武道館における全国戦没者追悼式に参加しました。ここに日本共産党代表が出席しないのはなぜですか? また、広島の原爆碑前での平和式典には日本共産党は献花されますが、千鳥ケ淵墓苑ではどのようなときに党代表がお参りされるのですか?(兵庫・一読者)

 〈答え〉 日本共産党は、8月15日におこなわれる政府主催の「全国戦没者追悼式」の内容が国民主権にそぐわないものであるため、欠席しています。この「追悼式」では、来賓をふくむ参列者全員が起立して天皇と皇后を迎えます。1999年からは起立のまま「君が代」が斉唱されるようになりました。黙とう後に、全員が起立するなかで、天皇が「おことば」を述べます。このような式のあり方は天皇中心の追悼式であって、国民主権、民主主義の基本に反します。

 全国戦没者追悼式は1952年が最初ですが、63年からは毎年8月15日におこなわれるようになりました。当初は正面の白木に「全国戦没者之標」と書かれていました。75年8月15日、三木武夫首相(当時)によって、「私人」としてではありますが、初めて首相の靖国神社参拝がおこなわれました。この年から、「全国戦没者之霊」と、特定の宗教用語の「霊」と書かれることになりました。これは政教分離の原則に反します。

以下略


以上引用終わり

共産党委員長が民主的な選挙で選ばれたという話は寡聞にして知らない。
当然民主的に選ばれているんでしょうけど(笑)
そしてなぜか以上に在職期間が長い。

宮本顕治 1970年 - 1982年 13年間
不破哲三 1982年 - 1987年 6年間
村上弘   1987年 - 1989年 3年間
不破哲三 1989年 - 2000年 12年間(前回と合わせて18年間)
志位和夫 2000年 -       9年間(継続中)  

これはほとんど独裁国家の任期じゃないですか(笑)

共産党が民主主義語るとは片腹痛いわ!


「霊」は特定の宗教用語か?

キリスト教や仏教、ヒンズー教などさまざまな宗教に、「霊」すなわち肉体に宿る精神、あるいは魂のような存在は概念として存在する。
共産党は神道的な言葉として狭くとらえているのかもしれないが、意識しすぎ。

信じる信じないはあるにしても、「霊」という言葉はごく一般的な、習俗的な用語として定着しており、宗教的要素は希薄あるいは拡散してしまっている。

共産党はいつもそうだが、意識過剰で何でも軍国とか、戦前の日本に結び付ける。
そこが共産党の寄る辺なのだろうが、限界でもある。


天皇陛下のご出席に反発したり、「霊」の一文字に病的に執着して、このような出席しない理由を挙げるより、わだかまりや見解の相違を超えて戦没者を追悼することの方が大切ではないのか?

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