オリンピック応援の民度

2008年08月11日 23:27

以下47NEWS記者ブログより引用

80万人のやらせ応援?
08/08 [共同通信・塩沢英一]

 「中国人の応援のマナーが心配だね」と中国人の知人に話を向けたら「今回は大丈夫ですよ。金持ちしか入場券を買えないし、80万人の応援部隊がいます」と笑っていう。

 中国は北京五輪で礼節ある「文明応援」に力を入れているが、20万人も養成している「公式応援団」は、各会場で中国人の応援ばかりに偏らないように相手国を応援するために準備しているという。

 加えて60万人の「教育チケット」で観戦する小中学生も文明応援の一部で中国の一方的応援にならないようバランスを取るらしい。

 そこまでやるか中国。そこまで自国民のマナーに自信が持てないのか。
延べ観戦総数800万人の一割近くが「やらせ応援団」ということになる。
公式チアーガールを務めるという女性に接触したが「外国人記者の取材には応じられない」と拒否され、確認できずじまい。

 試合が始まってから、応援がどうなるかじっくり見極めることにしよう。

以上引用終わり

一割じゃバランスとれんだろ。

この記事は開幕した日に書かれたものらしいが、実際どうでしょう?
表彰式はマナーが守られているが、競技中は日本の対戦相手を応援しているね。
記事の内容の真偽は不明だが、中国では以下のようなスローガンを挙げて、啓蒙に努めているらしい。

1;友愛「お客様1人1人に笑顔で」―笑顔は世界から訪れる人々に対する最良のおもてなし。

2;尊重「すべての国旗に尊敬を」―いかなる国の国家演奏や国旗掲揚の際には、起立して敬意を払うこと。

3;熱意「すべての競技に喝采を」―中国人選手だけでなく他国の選手にも惜しみない応援をする。

4;優雅「すべての結果を楽しもう」―熱烈な歓声と拍手ですべての競技の結果を受け入れよう。

5;包容「お互いの違いを認めあおう」―いかなる場合も理性と冷静、忍耐と平和を愛する心で対応することが、真の理解と尊重をもたらす。

6;文明「すべてのゴミを拾おう」―1人1人が観戦後にゴミを拾うことは小さな行為だが、我々のマナーの資質を示すことができる。

きわめて当り前のことが多い。

スポーツを楽しむには、民度の成熟が必要なのだろう。


1984年、岡本綾子選手(当時)が米賞金女王争いをしていた時、争っていた選手がボギーをうった。
その時、観客から「ナイスボギー」という声がかかったことがあった。
岡本選手は涙を流してその観客に抗議した。

あれから24年、日本の民度は上がっただろうか?
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