2016年01月31日 21:45

以上引用終わり「3失点したことを除けば韓国は完璧な試合をしていた」悔しさ語る韓国のテヨン監督 ザ・ワールド
U-23韓国代表を率いるシン・テヨン監督は、30日に行われたアジア選手権決勝の日本戦で2-3と逆転負け。惜しくも頂点に立つことはできなかったテヨン監督だが、決勝戦は“ほぼ完璧”な試合だったと感じているようだ。
後半途中までは日本に2点差をつけリードしていた韓国だったが、67分の浅野拓磨のゴールを皮切りに日本がペースを掴み始めると、その直後にも矢島慎也に決められ同点に。最後は81分に再び浅野に決められ、ライバル日本に悔しい逆転負けを喫してしまった。シン・テヨン監督は試合後に韓国メディア『news1』に対し、同国はほとんどパーフェクトな試合を披露していたと語っている。
「最終的に2-3で負けたからには言い訳のしようがない。でも3失点したことを除けば、韓国は完璧な試合をしたと思う。今日の試合では、失点後にうまくバランスを整えられる選手がいないことを感じさせられた。90分の試合の中で、ほんの1%でも油断をしてしまうとこのような結果を招いてしまうという大切な教訓となった。今日のような失態はリオでは繰り返さないようしっかり準備しなくてはならない」
以下略
>でも3失点したことを除けば、韓国は完璧な試合をしたと思う。
お、おうw
>今日の試合では、失点後にうまくバランスを整えられる選手がいないことを感じさせられた。
その後自分で完璧じゃなかった事しゃべってますけどwwww
大体3失点は省いちゃだめだろうww
そんなの除いてよければ何だって言えるわ。
「決勝の相手が韓国だったことを除けば日本は完璧な大会だった」
イラクとやりたかったね。
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