通り魔とゲーム

2008年06月10日 12:47

以下産経新聞より引用

【秋葉原通り魔事件】凶器のダガーナイフ 高い殺傷力
2008.6.9 19:39

 東京・秋葉原の無差別殺傷事件で凶器に使われた「ダガーナイフ」。両刃で殺傷能力が高いが、ほかのナイフと同様「販売規制はないに等しい」(刃物販売業者)。ナイフなどの販売業者によると、正当な理由なくダガーナイフなどの刃物を携帯することは銃刀法で禁じられているが、購入に関する取り決めは、業者の自主判断に委ねられている。

 平成10年、栃木県で中学教諭が生徒にバタフライナイフで刺殺された事件を受け自主規制の動きが強まったが、刃物店の同業組合に加入しないマニア向け護身具ショップには適用されない。ダガーナイフは、有名なゲームソフト「ドラゴンクエスト」などにも“アイテム”として登場、ゲーム好きの面を見せる加藤智大容疑者(25)をひきつけた可能性もある。

以上引用終わり

人間が恐れる猛獣、ライオンや虎、毒蛇などよりも、より人が恐れるのは未知の動物だそうだ。

そのくらい"得体が知れない”ということは恐ろしい。

理解ができない犯罪が起こると、人は無理やりにでもその”得体の知れなさ"を自分のわかる範囲に押し込めようとする。

この事件に限らず、少年や青年の無差別殺人が起こると、マスコミは必ず「ゲーム」を原因にこじつけて安心しようとする。

かつては"テレビ”がその役目だった。

テレビが社会的地位を得るとゲーム、そしてまた新たな原因が出てくるのだろう。

こんなことを繰り返していても真の原因にはたどり着けない。

人の世がどんなに変わろうとも、人間が最も影響を受けるのは人間、特に親だ。

それに比べれば「ゲーム」の影響なんて、太陽に対する蛍光灯ぐらいのものでしかない。

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