2015年08月21日 20:54
以上引用終わりソウル市、日本の統治招いた日本公使の銅像をわざと逆さまに設置 レコードチャイナ
2015年8月20日、韓国・聯合ニュースによると、ソウル市が日本統治時代に建てられた韓国国税庁別館の取り壊しを完了し、かつての日本公使の銅像を逆さまに建てるパフォーマンスを行う。
国税庁南大門別館は、1937年に朝鮮総督府逓信局庁舎として建てられたものだが、ソウル市が4月から取り壊し作業を行っていた。今後、地上部分は広場に、地下は隣接する徳寿宮への通路として整備されるという。
ソウル市はこれに合わせ、朝鮮統監部官邸のあった場所に、日韓併合への道筋を付けた日本公使の銅像を逆さまに建てるパフォーマンスも行う。1900年に駐韓日本公使として赴任、日韓協約の締結に携わった林権助の銅像は、
解放後に破壊されたが、後に「男爵林権助君像」と書かれた台座部分だけが見つかっていた。市は今回、台座の石をあえて逆さまに設置することで、
恥辱の歴史を忘れないようにとのメッセージを込める考えだ。
以下略
くだらない、精神的に幼稚過ぎる。
まあいつものことだけど。
林権助といえば、「八重の桜」にも出ていた会津の大砲指南、戊辰戦争で勇敢に戦い戦死したその孫が同姓同名の林権助で、朝鮮の日本公使として日韓併合を推し進めた立役者だ。
朝鮮人からしたら亡国の原因の一人かも知れないが、彼は軍事力を背景にした砲艦外交を嫌い、東洋の平和を目指した信念の外交官だった。
伊藤公の例と同じように、憎んではいけない人を恨んで、今でもまだこのように晒し者にしようというのだ。
先入観なく物事を見ることが出来ないので、なんでも歪んで見えてしまう。
逆さまになっているのは朝鮮人の歴史観だよ。
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