2015年06月20日 19:31

以上引用終わり大江健三郎さん辺野古訪問 「市民に共感」 NHK
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画が進められている名護市辺野古をノーベル賞作家の大江健三郎さんが訪れ、現地での抗議活動について「市民の取り組みに共感を覚える」と述べました。
大江さんは戦後70年をテーマにした講演のため沖縄を訪れ、これに合わせて20日昼前、普天間基地の移設計画が進められている名護市辺野古を訪問しました。
そして、埋め立て予定地に隣接するアメリカ軍基地のゲート前で、県内外から集まったおよそ100人が計画に反対して抗議の座り込みを行う様子を見て回りました。
このあと大江さんは報道関係者に対し、「市民が市民らしく、粘り強く反対している姿に共感を覚える。私もできることをやっていきたい」と話していました。
以下略
そりゃ共感もするわ、同じ穴の狢だからなw
>市民が市民らしく、粘り強く反対している姿に共感を覚える。
市民が市民らしく … ✕
プロ市民がプロらしく … ◎
平日日中から毎日反対運動できる市民がどこにいるんだよ。
あんたも文学者なら物を書いて表現しろよ。
こういう活動や言動でノーベル文学賞の肩書を使うなら、返上してこいや。
こっちは文学者の政治活動にまっっったく共感を覚えないんだよ!
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ

高品質と低価格。驚きのコストパフォーマンスを実現!「印刷の通販 グラフィック」
われらの狂気を生き延びる道を教えよ (新潮文庫)
posted with amazlet at 15.06.20
大江 健三郎
新潮社
売り上げランキング: 189,403
新潮社
売り上げランキング: 189,403
コメント
コメントの投稿