黒煙を上げて飛ぶ中国ステルス機

2015年01月31日 15:36

黒煙を上げて飛ぶ中国ステルス機に驚く海外メディア、でも中国ネットからは「黒煙は出て当然」「黒煙が出るよう設計した」と余裕の声 livedoorニュース

2015年1月29日、環球網が、海外メディアの記事を引用し、中国が開発している国産次世代ステルス機・FC-31(殲-31)が珠海航空ショーで披露された際に、黒煙を上げて飛ぶ姿に海外メディアが驚いたことを伝えた。

環球網によると、昨年行われた珠海での航空ショーで、FC-31がデモ飛行を行ったが、黒煙を上げて飛ぶ姿に「ステルス性に影響はないのだろうか」と海外メディアは驚いたという。そして「機動性不足の感が否めない」とも述べている。

以下略

以上引用終わり

20150131J-31.jpg

なるほどw盛大に吹いてますなw
まあ不完全燃焼でしょうから、エンジンの出力不足か、吸気の部分に問題があるかでしょうな。

F-35のコピーなのになぜかエンジン双発になってるしw
単発じゃ出力足らなかったんでしょうな、中国のエンジンじゃ。

F-35の格好だけパックても、上手く行きませんよ。

黒煙を上げて飛ぶ姿に「ステルス性に影響はないのだろうか」と海外メディアは驚いたという。そして「機動性不足の感が否めない」とも述べている。


何言っているアルか!
あの黒煙は戦闘機を隠す“煙幕”の役割をするアルヨ!
むしろステルス性は上がるアルヨ!

で、ステルスってなにアルか?


中国製だけに、大気汚染仕様ってことですねw


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