地下から昔の下水管が出てきたニダ、ウリの文化財ニダ

2014年09月01日 22:05

【取材日記】100年前の下水管、誰も知らなかった=韓国 中央日報

2012年9月。ソウル中区南大門路(チュング・ナンデムンロ)の下水管整備工事現場で1910年に作られた下水管が発見された。直径1.8メートルで大人1人が腰を伸ばして立っても十分な規模だった。発掘に乗り出したソウル市は、レンガ式の下水管(長さ461.3メートル)と石を積んで作った石垣式の下水管(27.3メートル)が南大門路に沿って地下に埋まっていることを確認した。下水管を囲む赤煉瓦の一部ははがれた状態だった。一日の車両通行量が数十万台に達する慢性渋滞道路の地下から大型下水管を発見した市庁関係者たちは驚いた。市は大々的な調査を実施してソウル広場の下からも190.9メートルに達する下水管を確認した。100年以上埋まっていたのに誰も知らなかった下水管が姿を現したのだ。

昨年5月、市はこうした事実を公開して文化財指定を推進すると明らかにした。「国内で最初に文化財に指定される地下施設であり下水道施設になるだろう」。「近代下水道技術が初めて世の中に知られたことで、韓国の土木技術史にとって重要な意味がある」。地下空間に対するソウル市の無知は、派手な広報文の間に隠れてしまった。下水管は7月、市の記念物に指定された。

以下略

以上引用終わり

それって日帝残滓ってやつだろwwwww

ソウル中区南大門路(チュング・ナンデムンロ)の下水管整備工事現場で1910年に作られた下水管が発見された。

誰も知らなかったのに1910年ってわかるのも不思議だが、1910年といえば日韓併合のまさにその年。
とはいってもそれ以前から朝鮮は日本の保護国となっているから日本の手がすでに入っている。

日本の手が入る前と後、ビフォアアフターを見てみましょう。

ビフォア 19世紀末のソウル 鍾路

20140901before.jpg

アフター 1910年のソウル 鍾路
20140901after.jpg

なんということでしょう~
茅葺き屋根、でこぼこ道の町並みが見違えるよう!

このころに日本が作った下水管が今まで活躍しているとは、大したもんだ。

下水管は7月、市の記念物に指定された。

日本の「に」の字も出てこないんですが、まさか自分たちの遺産だとでも思っていないですよね?(笑)
やつらが日帝残滓を記念物に指定するとも思えんが。

まだ気づいてないだけかwそのうち埋め戻してなかったことにするんだろw前方後円墳みたいにww


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コメント

  1. 通りすがりさん | URL | -

    Re:地下から昔の下水管が出てきたニダ、ウリの文化財ニダ

    継続しているのに空白の35年間があるソウル大学みたいになるんですねw

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