2014年07月17日 22:33
以下小林議員のブログより引用
■塗り替えの経緯
フィリピン教育省の説明によれば校舎の外壁の塗り替えは韓国軍ではなく、現地の児童の保護者等がボランティアで実施したもので、その際に記載が消されてしまったとのこと。
その後、韓国側より韓国軍が修復した証を外壁に残したいとの申請があり、もともとの日本の支援を意識せず許可してしまったとのこと。事務的なミスであり、日本国民の心情を傷つけたことへの謝罪があったそうです。
フィリピン政府としては日本の支援の証を何らかの形で復元することを検討すると述べており、外務省からも早期の対応を引き続き申し入れることとなりました。
以上が経緯です。確認いただいた外務省の皆様の早期対応に感謝いたします。
まずは早期の対応を実施していただけるよう引き続きチェックしていく必要があります。
が、そもそもあのように(下記前回記事リンク内)画像を並べた記事が掲載されるということは塗り替える前提であり、悪意があったように感じます。
実際、日本の記述がある写真も被災後の壁の画像ですから、そこに何が書かれていたか認識していたということでしょう。これはフィリピン政府に追及するというより韓国に追及すべきではないでしょうか。
小林議員の調査に感謝いたします。
上の2枚の写真のうち、上の写真もすでに被災後である。(地面の部分が泥だらけなのがわかる)
この後に地元の保護者が壁を塗り直した、ということだが、そんなことあるだろうか?
ここまで明確に文章と国旗が描かれている(フィリピンの国旗も!)のに塗りつぶしてしまうものだろうか?
甚だ疑問だ。
また、韓国軍は屋根の修理後、
>韓国側より韓国軍が修復した証を外壁に残したいとの申請があり
とあるが、屋根を直す前、少なくとも修繕が終わる前にはこの壁を塗り替えられている。
(証拠の画像)

小林議員も書かれているが、韓国軍はこの壁に日本の貢献と国旗が描かれていたことを知っていてあえて、証をI残したいと申請したに違いない。
まったく下衆だ。
そもそも、「証を残したい」と自分で言ってくるあたりに、犬のマーキングかよってな感じで遺伝子レベルで相容れないと感じさせてくれるのが、いつもの朝鮮人クオリティw
感謝はさせるものではなくてされるものですよっと。
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