2014年03月10日 21:20
佐村河内氏の会見が行われたわけですが、まあよくできてきましたね。
そして謝罪と言いながら、全然謝罪になっていないという(笑)、面の皮の厚さだけは一級品です。
さて、その会見の中で佐村河内氏が気色ばんで素を晒した場面がこちら ↓
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会見場には手話通訳がいるわけですが、動画冒頭に、手話以外で“口話”でも話ができると、佐村河内氏が話しています。
これが伏線です。
この騒ぎの発端となった記事を書いたジャーナリストの神山氏が、質問します。
神山氏
「こんにちは。佐村河内さんは去年10月のサントリーホールのコンサート後、(義手の)バイオリニストの『みっくん』に対して、謝るのかバイオリンを辞めるのかというメールを打っていますが、自分にどういう力があって一人の女の子の運命を左右しようとしたのでしょうか?
それに対する謝罪の言葉も聞けていないのですが」
佐村河内氏 超即答で(笑)
「どういうことですか?どういうことですか?何を謝れと…」
神山氏
「まだ手話通訳が終わっていませんよ」 会場(爆笑)
「全部を聞いてからのほうがいいんじゃないですか(笑)」
佐村河内氏 さらに超即答で
「は?ぼくは今おっしゃったことに対して話しているわけです」
(手話関係なくおっしゃったことが分かっていらっしゃいます(笑))
神山氏
「目と目を見てやりましょう。ぼくの“口話”をしてください」
(すぐにいってることがわかるんだから口話術ができてるんでしょw)
佐村河内氏
「あのそういうふざけたことやめてもらえませんか(怒)」
(やべー口話できないのバレちゃう)
こいつは口話も手話もできやしない。
できるというなら手話のみで質問をしてみればいい。
必ず同じように逆ギレするから。
どうでもいいけど、障害者を“ウリ”にし、ゴーストライターを使って書いた曲で印税を得ていたんだから、謝罪会見するならそれを全額障害者団体にでも寄付しますってぐらいでないと誰も納得しないわな。
やってみせてくれよ、闇に光を当てたいんだろ。
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それに対する謝罪の言葉も聞けていないのですが」
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