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河野談話再検証は挑発行為 byカナコロ

2014年03月09日 18:53

20130309河野談話

河野談話検証 挑発行為に陥らないか カナコロ

 過去を真摯(しんし)に直視し、教訓を得るに当たり、客観的かつ建設的に歴史を調べることは欠かせない作業であると言えよう。それでは、関連する記録がない場合はどうするか。体験者の証言が極めて重要な意味を持つのは当然であろう。

 従軍慰安婦問題をめぐり、安倍晋三政権が、旧日本軍の関与と強制性を認めた「河野洋平官房長官談話」の作成経緯の検証に乗り出した。菅義偉官房長官の下に有識者数人によるチームを新設する。

 検証のきっかけは、談話を発表した1993年当時の官房副長官・石原信雄氏の2月20日の衆院予算委員会での発言だった。談話の根拠となった元慰安婦の証言について「裏付け調査はしなかった」とした。

 検証チームは、証言の裏付けの有無や信ぴょう性の判断などについて調査するとみられる。

 安倍政権は河野談話を踏襲する姿勢を公式に表明している。だが首相の本音が違うことは、これまでの言動から浮き彫りになっている。

 2012年秋の自民党総裁選では河野談話について「新たな談話を出すべき」と主張した。07年の第1次安倍政権当時には「強制性を裏付ける証拠はなかった」と発言した。

 政権にとって、石原氏の証言はまさに渡りに船だったと言えよう。強固な首相の思想が客観的な検証を妨げないかという懸念を拭えない。

 それ以前に、果たして検証が可能かという疑問がある。これまでの動きから、元慰安婦の証言を裏付ける証言があっても、文書がないために「証明できない」とされることが予想できる。

 だが、日本の敗戦の際、残された資料を焼いたという日本軍関係者などの証言が存在する。強制性を裏付ける「証拠がない」としても、元からなかったのか、廃棄されたのかは調べようがない。つまり、正確には「証拠がないのか分からない」というのが実情であろう。ちなみに、インドネシアでオランダ人女性らを強制連行した公的資料は残っている。

 現状で証言を軽視するとすれば、客観的検証はもはや不可能と言うしかない。
どう結論を導くつもりか。

 歴史認識をめぐり、日韓両国の関係はかつてなく冷え切っており、同盟国の米国も懸念するほどである。客観的で建設的な検証が不可能な中、無益な挑発行為に陥る危険性が高いことが心配だ。

以上引用終わり

一体何が言いたいんだ?

日本の敗戦の際、残された資料を焼いたという日本軍関係者などの証言が存在する。強制性を裏付ける「証拠がない」としても、元からなかったのか、廃棄されたのかは調べようがない。つまり、正確には「証拠がないのか分からない」というのが実情であろう。
証拠は日本軍が燃やしちゃったからない。
 ↓
関連する記録がない場合はどうするか。体験者の証言が極めて重要な意味を持つのは当然であろう。
現状で証言を軽視するとすれば、客観的検証はもはや不可能と言うしかない。
証拠がないんだから元慰安婦の証言が重要。
 ↓
客観的で建設的な検証が不可能な中、無益な挑発行為に陥る危険性が高いことが心配だ。
元慰安婦の証言が正しいとするしかない。蒸し返すのは挑発だ!

何この身勝手な論理。
要するに「再検証はやめて~」ってことかよ。

確かに日本軍が敗戦の時に資料を処分したと言う話はある、しかしアジア各地に散らばった日本軍の全ての資料を処分できたかと言うとそんなことはあるまい。
現にこの記事でも、
インドネシアでオランダ人女性らを強制連行した公的資料は残っている。
と述べているように。

この事件は「スマラン事件」の事だろうが、強制連行した兵士は処分されている。
むしろ強制連行が軍紀違反として厳正に処断されていた例として挙げられる事が多い資料だ。

また、もし証拠資料がないとしても、そんなに証言が大事だと言うなら、他にも証言はあるだろう。
慰安所を利用した側の兵士の証言だ。

最後の日本兵、小野田寛郎さんの証言

「従軍慰安婦」なるものは存在せず、ただ戦場で「春を売る女性とそれを仕切る業者」が軍の弱みにつけ込んで利益率のいい仕事をしていたと言うだけのことである。


もちろんこれとは正反対の、騙されて連れられてきたという証言も多数ある。
いずれにしても韓国政府が推薦した元慰安婦16人の証言のみで出された河野談話を再検証することは意味のある事だ。

証言と言うのはその人が見聞きしたことだから、“慰安婦”全ての事を網羅できるわけではない。
あっちではそうでもこっちでは違うと言う事はままあることだからだ。

最近有名になったものでは、アメリカの公文書も証拠になるだろう。

「慰安婦に関する最も重要な事実を記載してあるものとしては『アメリカの公文書』が存在する。当時ビルマのミートキナを制圧した米軍が捕らえた韓国人慰安婦20人に尋問した記録をまとめたもの。証拠価値が高いのは、直接の尋問記録であり、また別に訴訟のためではないから、変な誘導尋問をしているわけではなく、客観性がかなり高い」

 その「序」に「慰安婦は売春婦、もしくはプロのキャンプ・フォロワーにすぎない」と、いわば結論が書かれているという。

中略

 生活状況の一部として、その稼ぎが記されている。平均して総計1500円稼ぎ、そのうちの半分はマスター(前借りをした売春宿の主人)に払うので、750円稼いでいると書かれているという。

「当時の日本軍の上等兵の月給は10円ほど。兵士の75倍の高給を稼いでいたのが、韓国人慰安婦だった。兵士の75倍稼ぐのが本当に『奴隷』なのでしょうか」

東京スポーツ

慰安所を軍が管理していた以上、日本に責任がないということはない。
しかし、朝鮮の街角や家から無理やり組織的に軍が女性を連れ去った、という汚名だけは晴らさねばならない。

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コメント

  1. やす | URL | -

    Re:河野談話再検証は挑発行為 byカナコロ

    >慰安所を軍が管理していた以上、日本に責任がないということはない。

    戦地でほったらかしにするのは見殺しにするのと一緒。
    管理というより護衛していたということではないでしょうか。
    それから性病予防のための措置(軍医による診察や注射、投薬など)ぐらいか。
    兵士が集団で性病になれば戦力低下になるので…。
    「管理」は慰安婦の労務管理をはじめ手当の支給、未払い取り立てなどを軍が面倒見ていたことを意味します。
    戦地でそんな暇はないですよ。

  2. グリッティ | URL | l7H4TccY

    やす様

    コメントありがとうございます。

    女衒に騙されて連れて来られ、悲嘆暮れている十代の娘がいる、と言う話は従軍した人の手記等から数多くあったとようです。
    その事実を管理していた軍が把握していなかったとは思われません。
    見て見ぬふりをしていたのでしょう。
    戦地でそんな余裕はないでしょうが、でも不作為の責任はあると思いますよ。

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