前代未聞!国会で二重投票する議員

2013年08月05日 09:50

又市氏らが二重投票、故意は否定 参院副議長選挙 産経新聞

 2日の参院副議長選挙は投票総数が議員数を3票上回り、戦後初の再投票となった。二重投票を認めた社民党の又市征治党首代行は「故意ではない」、無所属の糸数慶子氏は「単純なミス」と釈明したが、自民党は同日、2人の懲罰動議を提出した。

 議員には議長選用、副議長選用、予備の3枚の投票用紙が配られており、予備と合わせて投票したようだ。同様の事態は戦後6回あったが、結果に影響を与えない場合は再投票しなくてもよいとされている。

以下略

以上引用終わり

この記事内容だけだと、うっかりミスで大したことないようにも思える。
しかし、細かい経緯を追っていくとそうでない事が分かる。

この日、参議院では議長・副議長の選挙が行われた。
その投票用紙として、議長選用・副議長選用・予備用、3枚の投票用紙が各議員に配られる。

議長選は満場一致で問題なく、自民党の山崎正昭氏に決まった。
これで議長選用の投票用紙は各議員の手元からなくなる。

次の副議長選、投票を行う。
これにより各議員の手元には予備用の投票用紙が残る事になる。

開票して見ると、なんと定数より3票多い。
予備の投票用紙が手元に残っているか各議員に確認もとったが、名乗り出るものもいない。
nijuutouhyou.png 

各党協議して、再投票することになった。
もちろん投票には予備用紙を使う。

投票が進んでいく。
するとなぜか投票できない議員が出た。
それが社民党の又市征治党首代行と無所属の糸数慶子議員だ。

二人の手元に予備の投票用紙が無い事を確認し、そこで初めて二重投票したのが、この二人(残りの一人はいまだ不明)と判明したわけだ。

これが故意じゃないって?うっかりミスだって?
だったら予備用紙が無い時点で名乗り出ようね。
新人議員じゃあるまいし。

学級委員選挙でもこんなお粗末な事起らんわ。
参議院の名誉を汚し、民主主義の根幹を揺るがした責任をとって辞職しろ!

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