2013年07月19日 21:20
以上引用終わり米中関係は「まるで夫婦」、隅に追いやられた日本は「嫉妬に狂った愛人」―華字紙 新華経済
閉幕したばかりの米中戦略・経済対話で、習近平国家主席の特別代表として出席した汪洋副総理が、米中の経済関係を「夫婦」にたとえた。「愛人」に成り下がった日本は嫉妬のあまり失態を繰り返し、国際社会を困らせている。華字紙・日本新華僑報(電子版)が伝えた。
実直で知られる汪副総理だが、第5回米中戦略・経済対話の席ではユーモアあふれるスピーチで会場を沸かせた。米中の経済関係を「夫婦」にたとえ、「私たちは(米国のメディア王)マードック氏と(中国系の元妻)ウェンディ氏のように離婚を選んではなりません。その代償は大きすぎます」と述べ、米中の高官たちを大いに笑わせた。
だが、世界経済の2大巨頭が親密に握手しながら笑顔で「夫婦」と呼び合う一方で、米国と同盟関係にある世界第3位の経済大国・日本の存在は日増しに薄くなり、無情にも隅に追いやられる形に。
中国が米中経済を「夫婦」に例えたのは、習・李新政権の対米戦略のあらわれだとみる向きが多い。米国と敵対関係になってもよい結果にはならない。欠点も多いが、もっと多くの中国が学ぶべき先進的なものが存在する。疑いと焦りの目で中国を見ている米国人を戦略的に落ち着かせること。これが中国外交の重要事項なのである。
だが、米中が「夫婦」になってしまうと、両国の周りをウロウロしている日本の立場はどう変わってしまうのか?中国ネットユーザーたちは、「やはり『愛人』というべき」だと議論している。これらの比喩は単なる冗談だが、日本のやるせない境遇を如実にあらわしているといえよう。
世界的な政治・経済の枠組みの中で、日本は身の程知らずに振る舞い、騒ぎを起こし、白い目で見られていることは争う余地のない事実である。日本経済は「失われた10年」を経験し、国内政治は「6年で7人の首相」というあわただしさ。昔の栄光も名声もどんどん遠のいている。国内総生産(GDP)でも米中よりかなりの遅れをとってしまった。もはや「愛人」になるしかないというのが現実だ。
米中関係が世界的な注目を集める中、両国の高官たちは積極的に「新型大国関係」を構築しようとし、経済協力はまるで「夫婦」のように切っても切れない仲となっている。失意の日本は嫉妬に狂った「愛人」のように失態を演じ続け、国際社会を困らせている。
よほど中国さんもお困りのようですね。こんな記事が出るようじゃ(笑)
米中は“夫婦”で日本が“愛人”ね~(笑)
どっちが夫で妻か、知らんけど、愛人から金銭的援助(ODA)をしてもらう夫や妻はおらんわな(笑)
それで愛人の悪口言おうとしたら

「おっとそこまでだ。日本の悪口を言う前に、アメリカと日本の仲をよく理解しろ」って言われたんだろwww
→ 習氏遮り、日本との同盟指摘=米中首脳会談やりとり-前国務次官補 時事通信
おかしいですねー夫婦なのに~(笑)
嫉妬に狂ってるのはそっちでしょ(笑)
それでこんな作文書いちゃって、はずかしいのうwwwwww
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