朝鮮人『日本も北京で無気力試合やったニダ』

2012年08月04日 15:10

シドニーや北京でもあった無気力試合 朝鮮日報

1日に行われたロンドン五輪バドミントン女子ダブルスでの失格騒動は、今後も五輪の歴史に「無気力試合」として残りそうだ。国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長は、IOCとしても何らかの懲戒を検討すると発言した。無気力試合で失格となった中国の于洋は2日、中国版ツイッターの微博(ウェイボー)で「この試合が自分にとって最後だ。愛するバドミントンに別れを告げる」と書き込んで引退を示唆した。大韓体育会(KOC)もこの日、失格となった鄭景銀(チョン・ギョンウン)、キム・ハナ、河貞恩(ハ・ジョンウン)、キム・ミンジョンのほか、キム・ムンス・コーチのIDカードを回収し、帰国させることを決めた。


 ちなみに五輪で無気力試合が問題となったのは今回が初めてではない。最近では、2008年の北京五輪・野球での日本のケースがある。予選リーグ最後の試合となった米国戦で、日本は無気力試合を行った。すでに両チームとも準決勝進出を決めていたが、この試合で勝ったチーム(3位)は予選2位のキューバと、負けたチーム(4位)は予選1位の韓国と対戦することになっていた。


 日本としては「アマチュア最強」といわれたキューバを避けたかったため、米国との試合では3回でエースのダルビッシュを交代させ、打者も空振りを繰り返した。最終的に日本は延長11回で米国に2-4で敗れた。日本の星野監督は「打者の不振が心配」とコメントしたが、顔は笑っていた。


 「星野監督はキューバを避けるため意図的に負けた」との批判も相次いだが、物証はなかった。今回のバドミントンのようにサーブでわざとネットに引っ掛けるようなプレーもなかったからだ。日本は望み通り準決勝で韓国と対戦したが2-6で敗れ、3位決定戦でもキューバに敗れてメダルを獲得できなかった。

以下略

以上引用終わり

悔しかったからって日本を絡めるな。

最近では、2008年の北京五輪・野球での日本のケースがある。予選リーグ最後の試合となった米国戦で、日本は無気力試合を行った。

この大会のことはよく覚えているが、無気力試合では全然なかった。
むしろ朝鮮人は、よその試合のことをよく覚えてるな。
こっち見過ぎw

最終的に日本は延長11回で米国に2-4で敗れた。

延長まで行って、タイブレークとか言う、ノーアウト一二塁から始まるシステムで、岩瀬が打たれて11回表に4点とられ、その裏に2点返すものの敗戦。
無気力じゃなかなか延長にはならないだろうw

「星野監督はキューバを避けるため意図的に負けた」との批判も相次いだが、物証はなかった。

批判なんかどこにもなかったよ。
朝鮮国内は知らんがw

物証ってなんだよw「打つな」とかいう指示のメモでも見つかるのかw

わざとネットに引っ掛ける今回のバドミントンと、同列に並べるにはあまりにも違いがあるだろう。
野球で言えば、エラーしまくって全然アウトにしないとかそんなレベルだぞ、お前らがやったのは。

もういい加減おとなしくしろ!


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