2012年06月19日 22:50
以上引用終わり経産省らの“脅し”に屈した“エセ改革派”ぶり露呈――橋下市長、再稼働容認「敗北宣言」 週刊金曜日
橋下徹・大阪市長は六月一日、関西電力大飯原発の再稼働をめぐり、これまでの反対姿勢から事実上の容認に変わったことについて「負けたと思われても仕方ない」と敗北宣言をした。大飯原発の再稼働を妥当と判断した民主党政権に対して橋下市長は「政権を倒す」とまで言って反対してきたが、急に弱腰となって変節、口先やパフォーマンスだけの“エセ改革派”にすぎないことが露呈したのだ。
以下読む価値なし
はあ、エセ改革はねえ。
大阪市民の生活に責任を負っている市長なりに頑張っていたとは思うけどね。
少なくとも無責任に脱原発唱えているだけのマスコミより何百倍もマシ。
週刊金正日の論理でいっても
再稼働を推進した原子力村 > 再稼働を容認した政府 >>>>>>>>>>>>>> 橋下大阪市長、嘉田滋賀県知事ほか
の順で責任があるんじゃないの?
それなのに橋下市長に対してここまでの糾弾をするのはおかしくないかい?
もっと責任のあるはずの原子力村や政府に対しては、ここまでの書き方はしていないのに。
しかも他の反対していた首長には触れてもいない。
どうみても原発をだしにした橋下叩きとしか思えないな。
万年エセサヨクは、橋下市長を独裁と批判するのに、脱原発の独裁は支持するのな。
まったくお気楽な稼業の事でw
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