2012年05月30日 12:53
以上引用終わり住宅街に轟く爆音 大久保駐屯地記念行事 京都民報
京都府宇治市にある陸上自衛隊大久保駐屯地で27日、「大久保駐屯地・第四施設団記念行事」が行われ、住宅街に戦車の爆音を轟かせました。
大久保駐屯地には、主に後方での兵站支援をおこなう施設科部隊が駐屯し、イラクなどへ派兵されたこともあります。記念行事では、訓練展示と称して模擬戦闘を実施。住宅街に位置する駐屯地にもかかわらず、榴弾砲や74式戦車が何度も空砲を発射しました。空砲発射前に、「耳を塞いでください」とアナウンスが流れるほどの爆音でした。この他にも、火炎放射器を使ってトーチカを破壊する訓練など、自衛隊の軍事的側面を前面に出しました。模擬戦闘を見ていた子どもの中には、「怖い」と言って泣きだす子もいました。(椥原正)
いいな~いっぺん見に行ってみたいものだ。
さてこの記事、
>住宅街に位置する駐屯地にもかかわらず
ということを強調して、自衛隊の迷惑ぶりをアピールしていますが、
その締め
>「怖い」と言って泣きだす子もいました。
得意の子供を持ち出して、自衛隊=怖い、を印象付けようとしています。
しかしですね、この子供は
>模擬戦闘を見ていた子ども
模擬戦闘を見に行っていたんだすね。
なにも住宅街にいて泣いているわけじゃない。
子供なんて着ぐるみの人見ても泣き出すのに、模擬戦闘見たらそりゃ泣く子もいるだろうよ。
それがなんだって言うのさ。
大体いつもいつも子供を“だし”にして印象操作をやるけどさ、文句あるんだったら自分の言葉で言ったら?
聞く耳は持たないけどw
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コメント
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Re: サヨクの定番「子供が泣き出しました」
サムスンの誤った挑戦:「アップルを潰せ!」
最近まで、つまり、韓国メーカーのサムスンがある程度世界的に知られるようになるまで、サムスンは新しい日本の企業だと思われていたという。今でも大方の普通の米人に聞けば、サムスンって日本のソニーの子会社じゃなかったのか?というような反応を得るらしい。そうやって、普通の人の”まぬけな”人の良さを利用して、そういうところを意識的に突いて、「成り済まして」ここまで成長したというのが真実である。
今回、その手口をちょっど証明するようなものがあったので、ここにも、どうでもいいことだが、一応メモしておこう。こういう手口である。
http://quasimoto.exblog.jp/18085652/
スティーヴ・ジョブズが死んだら、もう敵はいない。どんどん真似していずれアップルを負かしてやれ、という精神のようですな。
相手が強ければ、慇懃に下手に出て教えてもらうが、ある程度盗んで自力を付ければ、その恩を忘れて横柄に出る。まさに、韓国古典ドラマの典型の「両班(ヤンバン/リャンバン)」の姿にダブる。
西洋人にも、そういったスーパードライな風習や感性もあるが、一応クリスチャンの国々、相手のご恩や親切は忘れないし、優先権や名誉を重んじる。
ところが、朝鮮ドラマ「トンイ」や「チャングムの誓い」などを見れば一目瞭然。「成り済まし」、「覆面」、「待ち伏せ」、「不意打ち」、「闇討ち」、「寝込みを襲う」などはすばらしい戦法のように描かれる。ましてや、「勝てば官軍」、「卑怯な手口も気がつかない方が悪い」という感性や文化である。
サムソンに代表される韓国企業も日本国内の在日企業も、そしてそういう同じ朝鮮系の血筋を引く民主党の執行部幹部も、基本的にはそれと同じ手法や手口で今も生きていると見た方がいいだろう。
たとえば、岡田克也の企業AEONでは、昨年の大震災以後、葬儀屋の全国チェーンを開いたという。
すべて、日本人が自殺や突然死することを見越してのビジネスである。「ぬれ手に粟」の手法というやつですナ。彼らの感覚では、「儲かると分かっているのにしないやつは間抜けだ」という感じだろう。「生活保護を貰えるのに貰わないのは間抜けだ」という吉本興業の精神ともつながる。
また、吉本のロンブーのアツシが、いつも「ブラックメール」で「(女性に)成り済まし」て平気だったが、あれが朝鮮系の感性である。我々にはそんなふざけた真似はできない。論外である。なぜなら立派な犯罪行為だからである。
( 2012年05月30日 15:47 [編集] )
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