北ミサイルに関する麻生元総理の成果

2012年03月21日 21:40

PAC3とP3C、言い間違え=田中防衛相 時事通信

 田中直紀防衛相は21日午前の記者会見で、北朝鮮の長距離弾道ミサイルへの対応で質問を受けた際、沖縄への配備を検討している地対空誘導弾パトリオットミサイル「PAC3」と、海上自衛隊の哨戒機「P3C」を言い間違え、訂正した。

 防衛相は「P3C、イージス艦の展開については、(北朝鮮ミサイルが東北地方上空を通過した)2009年の例も踏まえつつ、配備について検討させているところだ」と述べた。発言後、防衛省担当者や記者が間違いを指摘し、訂正した。野党は田中防衛相の閣僚としての「資質」を問題視しており、改めて国会で批判されそうだ。(2012/03/21-12:30)

以上引用終わり

それぐらい許してやれよww

そんなことより、2009年麻生政権の時にやったように、きちっと迎撃の体制を組むことが必要だ。
 → 
なぜ迎撃の是非を論ずるのか? 2009年03月27日

前回の対処のおかげで、今回は北も自主的に国際機関に通告している。
しかも、日本列島を横断する形ではなく南東方向に発射されるようだしな。
本来、衛星は東に向かって発射するものなのにな。

きちっと対応すれば、自ずと相手の態度も変わってくるという証左だ。

田中防衛相は素人だから、何も考えず前例に従うようにw

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