忍耐力が買われた防衛大臣

2012年01月16日 20:20

田中防衛相、いきなり迷走 産経新聞

2012.1.15 22:22

 田中直紀防衛相は15日のNHK番組で、自衛隊の海外での武器使用基準緩和と「武器輸出三原則」緩和を混同するなど安全保障に関する「素人」ぶりを露呈した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題でも、日米協議の内容を暴露しただけでなく、代替施設を年内に着工したいとの考えを表明。政府高官が着工時期に言及したのは初めてだが、番組後「そこまでは難しい」と直ちに軌道修正した。野田佳彦首相は15日夜の経済人との会食で、田中氏の起用を含む今回の内閣改造について「まさに考えられるベストの布陣だ」と胸を張ったが、24日召集の通常国会で野党側から追及されるのは必至だ。

 司会者「いつ埋め立て申請を行うのか」

 田中氏「年内に着工できるかどうかが当面の手順になっている」

 代替施設建設に向けた海面埋め立ての「申請」時期を問われただけなのに田中氏は一足飛びに「着工」時期に言及。埋め立て申請は6月ごろを想定しているのかと再度ただされると、あっさり「はい」と認めた。

 このスケジュールは日米両政府間では暗黙の了解だが、公言することは慎重に控えられてきた。埋め立ての許可権限を持つ沖縄県の仲井真弘多知事が「県外移設」を求めているためだ。

以下略

以上引用終わり

前任の一川が、自ら素人発言をして顰蹙を買ったが、後任も同レベルだな。
いや、防衛のことを知らないだけではなく、空気も読めないようだ。
更に悪い。

代替施設建設に向けた海面埋め立ての「申請」時期を問われただけなのに田中氏は一足飛びに「着工」時期に言及。埋め立て申請は6月ごろを想定しているのかと再度ただされると、あっさり「はい」と認めた。

こんなナーバスな問題をあっさり喋ってしまうなんて、この人の政治感覚はどうなっているのだろうか?
政治家どころか、町内でも軋轢を生みそうだな。

野田総理は今回の内閣改造に際して
「まさに考えられるベストの布陣だ」
と説明したが、これがベストなのだろう。

要するに民主党の人材は払底しているのだ。
鳩山政権時の北澤氏が一番“まし”だった。

ただ、言えることは、おそらく、あの田中真紀子氏と長年連れ添えているのだから、忍耐力だけはあるのだろう。
これから沖縄に行って叩かれまくっても、耐え忍べる力はあるかもしれない。

なるほど、そういう意味でベストの布陣なのか。
それならわかるなw


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