2011年11月02日 21:37
以上引用終わりいいとも!で紹介された「ヒドすぎる」名前が話題に トピックニュース(livedoor)
11月1日放送、「笑っていいとも!」(フジテレビ)内のコーナー「ザザザの斬新!赤ちゃんネーム」で紹介された“キラキラネーム”が、「ありえない」とネット掲示板やツイッターで話題になっている。
「キラキラネーム」とは、ネットスラングで「DQNネーム」などと呼ばれる、奇妙奇天烈な名前のこと。この日の同コーナーでは、「笑門(えもん)」「捲理(まくり)」「波波波(さんば)」といった名前が紹介された。
特に「波波波」の読み方については、ネット上で一時騒然となるほど。この「波波波(さんば)」という名前は、番組の創作ではなく、実在しているようで、番組内では「波波波」と書かれた保険証が証拠として出されている。
ネットユーザーの声は「ヒドすぎる」「サンバは完全アウト」「名前をつけられたら子供が可哀想」「ゆとり世代の次はキラキラ世代で決まりか 」と、ネーミングセンスに批判一色だった。
子供は親の所有物ではない!
人間は社会的な動物である。
だから名前が必要になる。
社会の中で、それぞれを識別するために“名前”というものが必要なのだ。
社会というものを形成しない他の動物には必要のない、人間だけのものなのだ。
ある意味子供も名前も、社会の所有物とも言える。
だから親は子供の名前を決めることができるけれども、自分の趣味趣向はもちろん度外視して、子供が社会で生きていける名前をつけなくてはならない。
これは社会的責任だ。
その責任を忘れ、ありもしない親の権利を濫用して、子供の一生を台無しにするな!
全くガキが子供を作るとこういう事になる。

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コメント
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Re: なにがキラキラネームだ!
文科省は武富町に是正の要求を:藤岡信勝先生:
日教組内閣なので、沖縄地区武富町の反日法律無視が解決出来ない。左翼は権利を主張
するが義務は守らない。許されない犯罪集団だ。親や子供が立ち上がれ。
子供の教科書は父母が決めるべきだ。教員は雇い人に過ぎない。
駿河山人
http://pub.ne.jp/surugasankei/
( 2011年11月03日 11:56 [編集] )
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