GDPで中国に抜かれる

2011年02月14日 19:27

中国の活力取り込み重要=枝野官房長官ら強調 時事通信

 枝野幸男官房長官は14日午前の記者会見で、2010年の日本の名目GDP(国内総生産)が中国に抜かれ、世界3位に転落したことについて「隣国の経済発展は歓迎すべきことで、こうした活力をいかに取り込んでいくかが重要だ」と述べ、中国の発展を日本の景気回復につなげていくための戦略づくりを急ぐ方針を示した。

 枝野長官は「国単位のGDPは逆転されたが、1人当たりのGDPは約10倍で日本の方が大きい」とも語り、3位転落を冷静に受け止めた。

以下略

以上引用終わり

落ち込むこともないけど、冷静に受け止めるのもどうかと思う。

先に断っておくけど、元のレートととか、実際の中国経済はどう、とかいう話は置いておく。

「国単位のGDPは逆転されたが、1人当たりのGDPは約10倍で日本の方が大きい」

こういう中国は人口が多いから、みたいな論調多いけど、
人口も含めて国力だよ。

中国に抜かれたのを人口のせいにするのはやめて、抜かれたのをくやしがるべきだ。

中国の五分の一の人口しかないアメリカは、まだ中国の3倍近いGDPを誇っている。
日本だってここ20年、まともに経済成長していれば、この時期に抜かれるようなことはなかったはずだ。

負けるのはまだいいが、負けたことをはぐらかしているようではいけない。
もう一度抜き返すつもりで、政府も国民も事に当たるべきだ。

そうすれば、日はまた昇る。


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コメント

  1. 日本列島は中国に吸収される。 | URL | -

    Re: GDPで中国に抜かれる

    日本がGDPで中国に負けたという事実はそのまま日本の国力が低下したことである。つまり、中国が国力においてすでに日本をしのいでいるとともに、中国がアジアの主人公になったのである。これは歴史の転換点である。もちろん世界は中国をまぶしい目で見つめることになろう。このことは半世紀近く続いた経済大国としての日本の役割が終わるとともに、日本の国際社会における地位が低下していくことに直結する。百四十二年前に欧米化を始めた日本が、まだ欧米化を始めて十年そこそこの中国に負けたことは、非常に重大なことで、日本の欧米化が失敗だったことを示している。日本の経済官僚が今までの日本の地位にあぐらをかいて、日本国民を富まそうとしてこなかったことが最大の敗因である。公務員が国の運営を完全に誤ったと言える。先人の築いた地位すら守れなかった日本の官僚は中国人に負けた責任をとって全員切腹すべきである。

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