2015年04月08日 08:29

在特会の罪は、差別を「娯楽」にしたこと。そして、それは人類の歴史と人道に対する罪であること。そして、その差別扇動で金儲けをしているのが、嫌韓流。心根がいやしい。
— 辛淑玉 (@shinsugok) 2015, 4月 6
>差別を「娯楽」にしたこと。
wikipediaより病身舞(ピョンシンチュム、병신춤)(病身と別神(ビョルシン、별신)は違う)は、ハンセン病患者、小人、身体障害者、背むしなどをまねた、朝鮮の踊りである。
病身舞のことですね、わかります。
>その差別扇動で金儲けをしているのが、嫌韓流。
wikipedia 韓国の反日作品・『憤怒の王国 (분노의 왕국)』、1992年 - テレビドラマ。MBCで放映。李朝の末裔が復讐のため天皇を狙撃する。狙撃の場面には、実際の即位の礼の映像が使われていた。この番組に対して日本の外務省が抗議し、国際問題に発展しかけたこともある。1994年日本語版が第三書館より出版された。
・『ムクゲノ花ガ咲キマシタ 무궁화 꽃이 피었습니다 (소설)』、1993年 - 韓国の映画。日本が大韓民国から核攻撃され、日本が滅亡する。内容が過激な為、日本での放映や放送はされていない。
・『ユリョン (유령) 』、1999年 - 映画。韓国の潜水艦が沖縄を始め、東京や大阪、札幌や福岡など日本の主要都市に核を撃ち込もうとする。劇中では艦内で「核攻撃派」と「時期尚早派」が対立するが、「核攻撃派」の副艦長が「沖縄県民は運が良い、あと2時間寿命が延びた」といったセリフが有り、また「時期尚早派」の主人公も韓国が先制攻撃をすれば「祖国が火の海に成ってしまう」とのスタンスであり、対日核攻撃を全否定する主張はない。
確かに心根がいやしいな。
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