環境評価書を宅配便で送るバカ政府

2011年12月28日 17:50

普天間基地を辺野古沖に移設するにあたり、環境評価(アセス)書を国が沖縄県に提出する必要性がある。
沖縄県は県内への移設に反対だが、法律上拒否できないため、環境評価書については提出を黙認するつもりだった。

しかし、

 政府は26日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設先の環境影響評価書を同日中に沖縄県に提出することを見送った。当初は提出する方針で県側と調整していたが、移設に反対する市民団体などが提出を阻止しようと県庁を取り囲み、混乱を避けた方がいいと判断した。政府は27日に提出する考えだが、県側に手渡すことが難しい場合、郵送により提出する方針だ。

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版より

郵送って…
こういものを、しかも内心受けとりたくないと思っているものを送りつけるのはどうかと思うが。
などとおもっていたら、本当に送りつけやがった。

環境評価書、市民ら阻止で受理されず TBS news-i

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県庁を取り囲んだ反対派に、運送会社のワンボックスは阻まれ、届けることが出来なかった。
実力行使に出る反対派もどうかとは思うが、これは政府のほうが悪い。

政府は郵送した理由を、「混乱を避けるため」としているが、逃げただけだ。
反対の声はあれど、国としてやらなければいけないと思っているなら、反対派に囲まれようが、なにしようが、正々堂々と手渡しするべきである。

こんなことをしたら火に油を注ぐだけだ。

さらに、

 沖縄防衛局は28日早朝、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に向けて防衛省が発送した環境影響評価(アセスメント)の評価書を沖縄県庁内に運び込んだ。市民団体によると、午前4時過ぎに防衛局の車5台が現れ、職員らが評価書が入った段ボール箱を次々と守衛室に運び込んだという。

朝日新聞より

燃料をくべて燃え上がらせている…

政府が出す文書を、早朝にこそこそ守衛室に持ち込むなどという恥ずかしい真似はやめてもらいたい。
反対派が違法行為をしてまで阻止をするなら、断固とした対応で、排除して届ければいい。

この政府は気を使うべきことと、筋を通すべきことをいつも取り違えている。
これではどんな問題も解決できない。


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