2012年02月23日 20:50
毎日新聞より名古屋市の河村たかし市長は20日、表敬訪問を受けた同市の姉妹友好都市である中国・南京市の共産党市委員会常務委員らの一行8人に対し、1937年の南京事件について「通常の戦闘行為はあって残念だが、南京事件というのはなかったのではないか」と発言した。
中国共産党南京市委員会常務委員(左)と談笑する河村たかし名古屋市長=名古屋市役所で2012年2月20日午前9時53分、福島祥撮影
これに対して、中国側が猛反発しているそうだが、それが笑えることになっている。
面と向かって言われた南京使節団は、
サーチナ「(大虐殺の)鉄壁の証拠が山ほどある。国際社会でもい早くから定論になった」
中国共産党の洪報道官は、
サーチナ「鉄壁の証拠が山ほどある。早くから国際社会の定論になった」
在日中国大使館の◆(登にオオザト)偉報道官(参事官)は、
時事通信「南京大虐殺は日本の軍国主義が犯した残虐な罪。動かせない証拠があり、疑う余地はない。議論の必要はないと思う」
とそれぞれ述べている。
最後のは若干ニュアンスが違うが、おそらく訳の問題だろう。
どいつもこいつも笑えるほどそっくりな返答。
これが、この問題の時の中国共産党のテンプレなんだろう。
パブロフの犬みたいに、条件反射しているだけ。
何も考えてはいない。
じゃあその“鉄壁の証拠”とやらを出してもらおうか。
いまだかつて見せてもらったことないからな。
まさか、鉄壁に囲まれた中に山と積んであるから見せられないわけじゃないよなw
もう蝋人形とか、関係ない写真や捏造写真はいいからw
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