ケータイ子供禁止令

2008年12月06日 01:16

以下読売新聞より引用

波紋呼ぶ橋下大阪府知事の「ケータイ校内禁止令」

 大阪府の橋下徹知事が表明した「ケータイ禁止令」が波紋を呼んでいる。

 来年3月までに、政令市を除く府内の公立小中高校で、携帯電話の持ち込みや校内での使用を禁じるという方針。ネットいじめや交流サイトを巡る犯罪など、子どもとケータイの「つきあい方」に悩んできた教育現場では歓迎する声があがるが、一方で、「既に普及してしまったものを今さらダメといっても……」と戸惑う声もでている。

中略

◆高い普及率、実効性に疑問◆

 内閣府の調査では、小学生の31%、中学生の58%、高校生の96%が携帯電話やPHSを利用しているという。教育関係者の間では、「これだけ普及しているのに、学校で禁止するだけで実効力があるのか」との疑問もくすぶる。

 今年10月から、小中学校への携帯持ち込みを原則禁止することにした横浜市でも、「既に普及していることを前提に、家庭と連携し、使うべき場所や時間など、携帯との上手なつきあい方を教えたい」としている。

 ある府内の中学校長は、橋下知事の方針を評価しながらも、「学校内での規制だけでは不十分」と話す。同校では昨春から学校への持ち込みを禁止したが、今も学校裏サイトには「死ね」などの書き込みが続き、生徒間のトラブルは絶えない。「携帯のルールをどう学ばせるか。『携帯教育』はまだ始まったばかりだ」

 (東京社会部 吉原淳、山下昌一、大阪社会部 森重孝)

(2008年12月5日03時09分 読売新聞)

以上引用終わり

子供はなぜ子供か?
それは分別ある判断、行動ができず、欲求に流されたり、感情におぼれたりするからだ。

だから依存性の強い娯楽や嗜好品は法律で使用が禁じられている。

携帯電話についても、その依存性が問題視されることもあり、法律で禁止されていないにしても、子供の保有には一定の注意が必要だ。

そもそも子どもに携帯を持たせることについて疑問がある。
まして学業を主とする学校に不必要なものを持ち込むなんて議論の余地もない。

にもかかわらず、このように賛否が分かれるのは、昨今の子どもにおもねる社会の断片を見る思いだ。
どんなに普及しようと便利だろうと、学校に必要ないものは断固排除すればいい。
それができないのは“ガキ”に気を使っているとしか思えない。
あるいはバカ親か。

子どもにとって本当は何が必要で何が必要でないか、それを考えれば自ずとどうするべきかわかる。
それを考えず、物わかりのいい大人という美名に隠れた、自分が子どもに嫌われたくないというエゴだけの大人が多すぎる。

いやあれも年齢だけが“大人”の子供か?

人気ブログランキング参加中!人気ブログランキングバナー小

FC2ブログランキング参加中!FC2ブログランキングバナー



スポンサーサイト





最近の記事