脱原発以外の政策は?細川「…」

2014年01月14日 22:02

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都知事選 舛添氏が出馬表明「なんとしても東京五輪成功を」 FNN

東京都知事選をめぐり、小泉 純一郎元首相の全面支援を取りつけた、細川護熙(もりひろ)元首相。その2人が脱原発を掲げる一方、舛添要一氏も14日、正式に出馬を表明した。

中略

(出馬決断の最大の理由は?)それは、今の日本のさまざまな問題。特に、原発の問題などについてですね、国の存亡に関わる問題だという危機感を持っているからです。今回の原発の問題なんかは、まさにこれは、知事として非常にやりがいのある仕事だと思います」と述べた。

細川氏支持を表明した小泉氏も、「『東京が原発なしでやっていける』という姿を見せれば、必ず国を変えることができる。いわば、『原発ゼロでも日本は発展できるというグループ』と、『原発なくして日本は発展できないんだというグループ』とのね、争いだと思うんですよ」と述べた。

およそ5分の決意表明の中で、脱原発の立場を鮮明にした一方、ほかの政策には、ほとんど触れなかった細川・小泉両氏。
細川氏は、「原発以外ではどのような政策を?」との問いに、無言だった。

細川氏について、民主党の東京都連は、支援を決定した。

以下略

以上引用終わり

陶芸やってりゃいいものをのこのこと出てきおって。

今回の原発の問題なんかは、まさにこれは、知事として非常にやりがいのある仕事だと思います

いやだからそれ、都知事の仕事じゃないですから。

脱原発するとして代替エネルギーはどうするとか、そういう話すらないな、しかし。

細川氏は、「原発以外ではどのような政策を?」との問いに、無言だった。

無言って。
嘘でも何かしゃべれよww

耄碌爺さんにちゃんと他の事もしこんどけよww小泉。

そしてそんなやつを支援する民主党都連。

見たか世界よ!これが日本の首都だ!


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思考停止の「極論」

2011年01月08日 18:32

かつて、失われた10年と言われ、閉塞感が世相を覆った頃、分かりやすいキャッチフレーズと強権的な手法で、人気を博した政治家がいる。

名を小泉純一郎という。

民衆は拍手喝さいして彼を支持し、実に1980日の長期政権を保った。
彼の在任中、日本は2%前後ながらも成長し続け、閉塞感は払拭されたかに見えた。

しかし、それは“かりそめ”だった。

日本の名目GDPは、バブルが崩壊した1992年以降一向に成長してはいない。
[世] [画像] - 日本の名目GDPの推移(1980~2010年)

先進各国が成長しているのに、だ。

そして今再び、閉塞感が日本を覆おうとしている。
厳しく難しい時代だ。

このようなとき、歴史的に見ても、民衆は分かりやすく、強い指導者を求める傾向にある。

日本が抱える、複雑で正解がない、あちらを立てればこちらが立たないという数々の問題を、強い指導力で単純明快に解決して欲しいと願うからだ。

単純明快な方法、それは大抵の場合「極論」と呼ばれるものになる。
問題が抱える様々な関連性や背景を、一刀のもとに切り捨て、単純化してしまう方法論だ。
例えば、小泉純一郎が唱えた、『「郵政改革」をすれば、日本の構造改革は全て解決する』というようなものだ。
実際日本の構造は全く改革されなかった、と思う。
もとより、一国の構造改革がそんな単純なものであるはずがない。

100%の解答がない中で、調整に修正を繰り返し、多くの骨を折って改革改善を進めていくしかないのだ。
しかし、そのような面倒臭く、わかりにくい改革は国民に受けはしない。
国民は変わらない現状にいらだっているのだ。

コイズミのあと、国民の苛立ちは、安倍、福田、麻生と3代続けて約1年で政権を下ろし、政権交代まで実現させた。
けれど、鳩山政権はその期待に全く答えることができず、さらに短い266日の在任期間で終わった。
後を受けた菅内閣も息絶え絶えである。

国政が混迷を深める中、地方自治体では、ある種「コイズミ」的な首長が生まれ、支持を受けている。
大阪の橋下知事や、名古屋の河村市長、東京の石原都知事などである。

彼らの唱えるキャッチフレーズは分かりやすく、行動も単純明快で強権的でもある。
その行動に幾らかの成果が現れている面もあるだろう。

彼らに似た政治家が国政でも再び、現れる日が近い将来くるかもしれない。
そうなれば、小泉純一郎の様に支持を得て、強権を振り回すことになるだろう。
国民はそういう指導者に飢えている。
そして、国民は彼に任せることによって、一時のカタルシスと引き換えに、長い期間代償を払うことになるだろう。

「極論」的な改革は、決して物事を解決することはできない。
解決できるかのように“錯覚”させるだけだ。

正解は極右にも極左にもない。
財政赤字を消して日本を大きく成長させる、魔法のような経済政策も存在しない。
一瞬で社会を変える特効薬もない。

「極論」に飛びついてはならない。
「極論」は考えることを放棄し、論理的思考を省略した、白か黒かの結論だから。
安易な考えの中に、真理は宿らない。
どんなに苦しくても投げ出さず、最善な方法を模索し、それを国民に説明して物事を進めていく、そんな政治家に国政を委ねなければいけない。

次の総選挙でまたも選択を誤ったら、「失われた30年」ではすまないだろう。

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行き当たりばったり外交

2010年10月05日 16:39

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以下読売新聞より引用

「日本は軽率」中国が不快感…民主政調副会長に

 民主党の山口壮政調副会長が先月30日に訪中し、中国外務省の日本担当幹部と会談した際、中国側が沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件を巡る日本政府の対応について、「軽率だ」と不快感を伝えていたことが分かった。

 関係者が4日、明らかにした。関係者によると、中国側は山口氏に「日本は武力に訴えてでも領土問題を解決するつもりなのか」と不満を示した。小泉政権当時の2004年に中国人活動家7人が尖閣諸島に上陸した際、日本が強制退去処分としたことにも触れ、「小泉氏は靖国参拝は行ったが、自民党政権には知恵があった」とも語ったという。

(2010年10月5日08時37分 読売新聞)

以上引用終り

軽率というか、なんも考えてないからな。

「小泉氏は靖国参拝は行ったが、自民党政権には知恵があった」

小泉は抜群に喧嘩はうまかった。

靖国で中韓とギクシャクしても、大丈夫なように、日米関係を緊密(イラク派兵支持・ブッシュとの個人的信頼関係構築)にし、ロシアとも前向きな状態を保ち、多方面に問題を抱えるのを避けてきた。

中韓にしても、政治的に交流が途絶えても、経済活動は活発に行なわれ、影響を及ぼすようなことはなかった。

対して民主党政権はどうだろう?

アメリカとは普天間問題などで、溝を作り、ロシアには北方領土について強硬な発言だけを繰り返し、反発を招き、周辺の主要国と不安定な状態にあったところに、今回の漁船拘束を引き起こした。

日本の法律を犯したのだから逮捕するのは当然だが、喧嘩するには環境整備が出来ていない。

アメリカはさすがに同盟国の誼で、支持を打ち出してはくれたが、ロシアは中国と共同声明を出し、露骨に中国と共同戦線を張った。
関連記事 言いたい放題言われる日本

小泉は環境を整備して、中国ともめても政治的にも経済的にも日本にはダメージが無いようにしていた。
その小泉でさえ、尖閣諸島に中国の活動家が上陸したときは、国外退去の行政処分で済ましたのだ。

自民党は外交の基本路線として、親米を基調とした政策があり、良くも悪くも、それに沿った行動を常にとってきた。

それに対し民主党は、アジア重視の路線なんだろうが、そこには現実に裏打ちされた理念や戦略が皆無だ。

気分でアメリカと揉め、深く考えずロシアに強く出、それでいて重視しているはずの中国に、これでもかという対抗処置をとられている。

中国がこういう行動に出るということすら、掴めていなかったようだ。
重視するはずの国のことすら、よくわかっていない。

そういう場当たり的な、定見のない外交こそ、今回の問題を引き起こしたのだ。
そしてその定見の無さが、法治主義という定見まで、日本から奪い去ってしまった。

自民党や官僚機構の外交が素晴らしかったとは、言わないが、民主党のそれは外交ですらない。
国にダメージをこれ以上与える前に、退場していただくしか、道はもうない。

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まだ言うか小泉

2009年02月18日 23:48

以下時事通信より引用

小泉元首相の発言要旨

 【モスクワ18日時事】小泉純一郎元首相の定額給付金に関する記者会見要旨は次の通り。

 最近の一連の麻生太郎首相や自民党執行部の考え方には、現在の与党の議席がどのように与えられたかをよく理解していないのではないかとの危惧(きぐ)の念を持つ。
 前回(2005年)の衆院選で与党が(全議席の)3分の2を取ったというのはどういうことなのか。郵政民営化に反対していた人たちが誓約書まで書いて戻ってきた。そういう形でできた3分の2だ。最近、与党には3分の2の多数の力を借りる考え方があるが、よって立つ原点というものをよく考えてほしい。

 定額給付金で2兆円の税金を使うのなら、ほかにも違う方法があるのではないか。衆院と参院の違いを(与野党で)話し合ってもいいのではないか。定額給付金(の財源を確保する08年度第2次補正予算関連)法案で、衆参の話し合いがつかず、与党が3分の2を使う本会議が開会される場合は、わたしは欠席する。(了)
(2009/02/18-21:46)


以上引用終わり

現在の与党の議席がどのように与えられたかをよく理解していないのではないか

知ってるよ。

「要するにあんたに騙されたってことだろ(笑)」

国民は郵政民営化を支持したというよりも、それによって特殊法人などの改革が進むと聞いたんだよ。
いっこうに進んどらんけどな。

以上

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