中国海軍の意図

2011年06月10日 13:15

大国として節度ある行動を…中国艦通過で防衛相 読売新聞

 北沢防衛相は10日午前の閣議後の記者会見で、中国海軍の艦艇計11隻が沖縄本島と宮古島の間の公海上を通過したことについて、「それ以上の行動があるかどうか、重要な関心を持って監視し、情報収集に努める」と注視する考えを示したうえで、「中国は大国として節度のある行動を取ってほしい」と自制を求めた。

(2011年6月10日11時40分 読売新聞)

以上引用終わり

公海上を艦船が通過することは何も問題がない。
だから、日本の艦船も、公海である台湾海峡を通過して演習しても問題ない。

しかし、それをそれば中国はものすごい反発をするだろう。
かつてアメリカの空母キティホークが通過したとき、さまざまな嫌がらせをしたように。

それはなぜか?
軍事演習というものは、紛争が予想される現場でやるのが一番いいし、もしその現場で出来なければ、よく似た地形の場所でやろうとするものだ。

日本が台湾海峡で演習するということは、日本が台湾での軍事紛争を想定しているということになるからだ。
だから中国は警戒する。

翻って中国はどうなのか?
沖縄本島と宮古島の間を抜けるということは、この近海かその先での軍事紛争を想定しているということだ。

だから日本はよく監視しておく必要がある。
中国の意図が奈辺にあるか、見ていれば分かる。

ただひとつ言えることがあるとすれば、日本は平和じゃない、ということだ。

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なめられた日本

2010年04月21日 12:56

以下YAHOOニュース(時事)より引用

海自機に速射砲の照準=中国海軍の駆逐艦、東シナ海で-関係筋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100420-00000095-jij-soci

4月20日14時34分配信 時事通信

 中国海軍の駆逐艦が今月中旬、東シナ海で哨戒飛行中の海上自衛隊のP3C哨戒機に対し、速射砲の照準を合わせ、いつでも撃墜が可能かのように威嚇する行動を取っていたことが20日、日中関係筋への取材で分かった。
 こうした行動は冷戦時代の旧ソ連も、自衛隊機や自衛艦に対して取ったことがないといい、政府は外交ルートを通じ、中国に対し事実関係の確認を申し入れている。
 関係筋によると、中国海軍の駆逐艦が海自のP3C哨戒機に速射砲の照準を向けたのは、13日午後3時半ごろ。2種類の速射砲の照準を向け、いつでも撃墜できることを示した。
 P3Cは国際法にのっとった通常の哨戒飛行を行っていた。
 これに先立ち、中国海軍の潜水艦2隻を含む部隊が10日夜、沖縄本島と宮古島の間の海域を通過し、太平洋の硫黄島方面に進行。8日には、艦隊の艦載機とみられるヘリコプターが東シナ海で、護衛艦に対して水平距離90メートルを切るような近接飛行を行っている。
 関係筋は「冷戦時代の旧ソ連さえやらなかったような行動を行っている」と分析。「中国海軍が太平洋や日本近海で何をしようとしているか、慎重に見極めなければならない」としている。 

以上引用終り

なめられたもんだな。

普天間でこじれる日米を尻目に、挑発行動で試されてる。
民主党政権になって、どれ位の反応を見せるのかを。

一方、他の中国艦隊は沖ノ鳥島を周遊クルージングしてるしな。
参照 沖縄通過の中国艦艇、その後に沖ノ鳥島近海へ 産経新聞

やりたい放題だな。

逆に中国機に対して日本の艦船が標準合わせたら、中国共産党はどんな行動とるよ。
おそらく、日本に強硬な非難を浴びせるだろう。

これは敵対行動だぞ。
断固たる態度をとれ!

まごまごしていれば、中共の行動はエスカレートするだけだ。

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