2012年03月24日 13:50
今年3月1日にも、以下のような広告を出した。

中央日報この広告は、米国・イタリア・インドネシアの国旗とハワイ島・シチリア島・バリ島をそれぞれ線で結んでいて、太極旗(韓国の国旗)と独島を結ばせるクイズ形式でデザインされた。広告の下には「独島は景色が美しい東海(トンヘ、日本名・日本海)の島です。この夏を韓国で楽しみませんか」と書かれている。
広告を出したのはいつものごとく、このバカ二人。

歌手キム・ジャンフン(写真左)とソ・ギョンドク教授。
アホ丸出しである。
この広告に対し、日本のニューヨーク総領事館は抗議を行った。
中央日報日本総領事館側は「これは観光広告に見せかけた意見広告であり、新聞の信用力を逆手にとって、読者を誤解させる恐れが高い」としてニューヨークタイムズに抗議したという。
極めて適切、かつ、新聞社には効果的な抗議だ。
領事館グッジョブ!
この抗議を受けて、ニューヨーク・タイムズは以後こういう広告は掲載しないと返答。
中央日報ソ教授は23日、「日本総領事館の公式抗議を受けたニューヨークタイムズが今後は広告を掲載しないと明らかにした。独島に対する日本政府の執拗さが改めて確認された事件」
自分の執拗さは棚に上げて、対応している日本を執拗とか、朝鮮人そのものの思考法である。
また、歌手?キム・ジャンフンも
中央日報キム・ジャンフンは「それなら独島はWP(ワシントンポスト)とWSJ(ウォールストリートジャーナル)で、NYTには慰安婦でいけばいい」とし「もっと苦しくなることをあらかじめ知らせておこう。手のひらで空を覆うことはできないのに、日本ずっと無理なことを…」と書いた。
さらに「まだ私たちの力がやや不足しているようだが、もっと頑張って生きていこう。国さえ強ければ心配はないはず」とし「感情的にいくのはやめよう。私たちは先進国民だから」と付け加えた。
竹島を自国領と思っているなら、なにも大金使ってまで外国で広告を打つ必要はないはず。
なのに執拗に広告を打ち続けるのは、自信がないのか、被害妄想にとりつかれているだけ。
>手のひらで空を覆うことはできないのに、日本ずっと無理なことを…
お前らは政府に目隠しされているのを未だに気づかないのなw
お前らが見ている空、実は政府の手の平だよw
>「感情的にいくのはやめよう。私たちは先進国民だから」
などと感情的に言ってますw
ニューヨーク・タイムズがダメなら、ワシントン・ポストがあるニダ、ウォール・ストリート・ジャーナルもあるニダーーってねw
感情的か否かに、先進国民かどうかは何の関係もない。人間性の問題だ。
「私たちは先進国民だから」
この一言にどれだけの劣等感と差別意識が込められているか、それすら気づかず、こういう言葉を平気でつぶやく朝鮮人。
こういう発言を聞くたびに、こいつらとは永遠に相容れないと思う。
金とか見た目とか、そういう外形的な基準や結果でしか、人も国も判断できない奴らに、敬意など払えるわけはない。
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