2013年10月08日 09:50
オスプレイ、安全だったらいいじゃねーかwww もう本末転倒にも程がある。 pic.twitter.com/DeWpJWo5Xi
— 春眠 (@tskjkei) October 5, 2013
ワロタw
ある意味凄く納得。
あいつらのやってる事はまさにこういう事。
反対の為の反対。
理屈ではないただの感情。
解決方法はただひとつ。
「オスプレイ」の名前を変えることだなw
人気ブログランキングへ

FC2 Blog Rankingへ

日本人の良き精神、大和魂という璧(宝物)を損なうことなく次の世代へ完うしたい!そんな願いを込めたブログです。
2013年10月08日 09:50
オスプレイ、安全だったらいいじゃねーかwww もう本末転倒にも程がある。 pic.twitter.com/DeWpJWo5Xi
— 春眠 (@tskjkei) October 5, 2013
2013年09月02日 12:36
以上引用終わりオスプレイ緊急時想定:教育現場から怒りの声 沖縄タイムス
【宜野湾】米軍普天間飛行場周辺の学校がMV22オスプレイの緊急着陸地点として想定されていることが分かった。「本当か」「子どもたちのことを考えないのか」。これまで何の情報もなかった教育現場からは、驚きと怒りの声が上がった。
宜野湾市の玉城勝秀教育長は「もし事実なら、とんでもない話だ」と憤る。「これまで、そういった情報はない」とした上で、「着陸地点として検討することすら許されない。学校に米軍機が落ちて、子どもが犠牲になる国が世界のどこにあるのか。宮森小学校や沖縄国際大学の墜落事故の教訓が生かされていない」と語気を強めた。
市立学校の校長は「校庭には部活や体育などで何百人何千人という子どもたちがいる場合もある。本当にそんなところに着陸できるのか。考えられない」と首を横に振る。「学校を単に広い空間としかとらえていないのではないか。そこにいる子どものことを、なんとも思っていないのか」と話した。
琉球大学の矢崎雅之総務部長は「これまで聞いたこともないし、緊急着陸をしていいといったこともない」と、着陸ポイントの想定に入っていることに驚いた。「事実なら沖縄防衛局から協議があってしかるべきだ」としたが、現時点で説明はない。「グラウンドでは学生がクラブ活動や体育の授業もある。そういう中で着陸地点に想定されるのは困る」と話した。
普天間飛行場周辺の県立高校側も「聞いたことがない。そういう想定があるなら、どう対応するか検討し、保護者や地域にも説明しなければならない。本当にどんな想定があるのか」と驚いた。
2013年02月02日 11:50
以上引用終わり「オスプレイ、驚かないで」 阪神キャンプ歓迎式で宜野座村長 琉球新報
【宜野座】1日に宜野座村野球場であった阪神タイガースのキャンプ歓迎式で、當眞淳宜野座村長は「オスプレイが野球場上空を飛ぶかと思いますが驚かないでください。これが沖縄の現実です」と選手や県外から訪れたファンに訴えた。
チームの躍進を願うあいさつの途中「歓迎にはふさわしくないかもしれませんが」と前置きし、村内各地を飛ぶオスプレイに触れた。
當眞村長は式終了後「オスプレイの部分はアドリブ。オスプレイが飛ぶのは宜野座に限らないので、驚いてファンが逃げるのは困る。県外の人も多く来る中で、やはり沖縄の現実を知ってほしいという思いもあった」と語った。
2012年10月16日 19:20
以上引用終わりたこ揚げ抗議「させないで」 オスプレイで在沖米軍要望 琉球新報
在沖米四軍調整官事務所長のデビット・デタタ大佐は15日、県軍用地転用促進・基地問題協議会(軍転協)の儀武剛金武町長らに対し、MV22オスプレイ配備への抗議行動で市民らが米軍普天間飛行場周辺で風船やたこを揚げていることについて「大変危険であり、(県内)首長がリーダーシップを発揮してさせないでほしい」と求めた。儀武町長が明らかにした。
以下略
2012年10月03日 18:20
以上引用終わり「日米はジコチュー」周辺の中学生ら憤る 沖縄タイムズ
滑走路北側の延長線上にある緑ヶ丘保育園=宜野湾市野嵩。大人たちの会話を聞いているからか、多くの子どもたちがオスプレイについて知っていた。竹馬で遊んでいた女の子(5)は「沖縄に来てほしくないのは台風とオスプレイ。悪い飛行機だから」ときっぱり。
午前11時すぎ、上空からプロペラ音が聞こえ始めた。機影は見えなかったが、保育士の名護タケさん(72)が「あれかねえ」と目を凝らす。しばらくして着陸の情報が伝わると、子どもたちから「運動会のときに落ちたらどうするの」という声も上がった。
朝の座り込みにも参加した園長の神谷武宏さんは「頭上すれすれを米軍機が通る。ここまで人権が踏みにじられた状況を許してはいけない」と力説した。
新城の普天間中学校では、すぐそばを降りてくるオスプレイに、女子生徒6人がフェンス越しに「オスプレイはんたーい」と声を合わせた。生徒たちは「汚い、危ない、ダメ」「日本もアメリカの政府もジコチュー(自己中心的)すぎる」「人の意見を聞くべきだって学校で習ったのに、沖縄の反対は聞いてくれない」と怒った。
普天間第二小学校では、児童の登校時に保護者の女性(40)が「怖いですよ。来る前に海に沈んでほしいくらい」と不安そうな様子で子どもを送りに来た。校門であいさつ運動をしていた根路銘安正さん(70)は「いくら声をからしても配備してくる。元気もなくなるよ」と残念そうだった。
運動会の練習が行われていた普天間小学校では、1、2機目の飛行が遠目に確認できた。
「いつもはもっと近くを飛ぶ。子どもたちの将来に危険なものは残したくないのに」と、教頭の桃原修さんは顔を曇らせる。隣接する幼稚園に子どもを迎えにきた市野嵩の松田由紀さん(35)も「娘がヘリの音を聞いてしがみついてくることもあるのに、さらにオスプレイなんて」と嘆いた。
最近のコメント