2010人気エントリーベスト10

2010年12月31日 15:04

今年も今日で終わりということで、2010年人気エントリーベストテンを発表したいと思います。

例年通り拍手の数で決めたいと思いますが、そのために今年一年のエントリーを見直していると、今年あった出来事がよくわかりますね。
今年は「真央ちゃん」「ハヤブサ」「三宅」「中国船船長解放」「鳩」といったエポックが注目を集めたようです。

今年は前半の方が拍手の数が多いエントリーが多く、アクセス数はさほど差がないので、後半にtwitterのボタンをつけたのが影響したのかもしれません。←言い訳(汗)
来年はツイート数も考慮に入れた方がいいかもしれません。

というわけで参考に今年もっともつぶやかれたエントリーはこちら!↓

石原都知事が尖閣ビデオの内容を暴露(動画あり) 21ツイート
2010年10月24日のエントリー 最近は同性愛発言で物議を醸した石原都知事の爆弾発言が第一位でした。

ではまいりましょう!まずは10位から

10位タイ フジがフィギュア放送で意図的な編集 27拍手
2010年04月04日のエントリー フジはフィギュアの放送やめてほしいレベル

10位タイ 都合のいい小沢ルール 27拍手
2010年05月09日のエントリー 自分はルールを守らずマイルールを記者に強要する小沢

10位タイ 衆愚政治家ですらない 27拍手
2010年05月08日のエントリー 徳之島腹案を拒否られる鳩山。一体腹案とは何だったのかw

10位タイ 仙石へたれる 27拍手
2010年09月22日のエントリー 今思えば船長解放はこの時には決まっていたのだな…

8位タイ グーグルマップでご説明 28拍手
2010年04月13日のエントリー 普天間移転に関して、日本の対応を評するこんな言葉が飛び交っている。「some kind of a joke」(何かの冗談)

8位タイ 「はやぶさ」と「隼」 28拍手
2010年06月13日のエントリー 糸川と隼はイトカワとはやぶさになってもう一度、日本の技術と魂を世界に示すことになった。

6位タイ リアル痴漢冤罪事件in国会 29拍手
2010年05月15日のエントリー ほんとにくだらない事件

6位タイ 三宅転倒事件続報 29拍手
2010年05月17日のエントリー 日本は平和だな

4位タイ 「はやぶさ」帰還へ 30拍手
2010年03月27日のエントリー 「はやぶさ」の帰還が確実になった時のエントリー

4位タイ 度を越した抗議活動 30拍手
2010年09月27日のエントリー この画像はひどい

3位 真の日本再生へ 31拍手
2010年09月24日のエントリー 中国人船長解放を受けて

2位 なぜ今?谷亮子出馬 34拍手
2010年05月11日のエントリー 結局柔道は引退したね

☆1位☆ フィギュアが死んだ日 44拍手
2010年03月28日のエントリー 見事な真央ちゃんとインチキ女王キムの異常な採点


5月のエントリーが多いですね。
話題も事欠かなかったんでしょうけど、アクセスも多かったんでしょうね。

本年は拙いブログにお付き合いいただきましてありがとうございました。
来年も厳しい年になりそうですが、よろしくお願い申し上げます。

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はやぶさ快挙達成!

2010年11月16日 12:00

はやぶさ快挙達成!!

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はやぶさの微粒子はイトカワの砂 1500個、成分一致 朝日新聞

 宇宙航空研究開発機構は16日、探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の微粒子が、小惑星「イトカワ」の砂だったと発表した。すでに見つかっていた約1500個の微粒子を調べた結果、成分が地球のものと明らかに違い、イトカワを撮影して判明していた成分と一致したことがわかったという。はやぶさは60億キロを往復した技術成果だけでなく、科学的な結果も出し、任務を完全に達成した。

 宇宙機構によると、微粒子の大きさはいずれも0.01ミリ以下。電子顕微鏡で一粒ずつ調べたところ、1500個の多くはカンラン石で、輝石やそれ以外の鉱物もわずかに見つかった。

 これらは、地球にあるカンラン石や輝石などと鉄とマグネシウムの比率が異なり、イトカワと同じような小惑星だったと考えられる隕石(いんせき)の成分と一致。さらに、イトカワをはやぶさが撮影した赤外線写真や、地上の望遠鏡の観測で判明していたイトカワ表面の成分とも一致した。

 はやぶさは2005年にイトカワに着陸した際、砂を飛び散らせる弾丸が発射されなかったため、採取に成功したかどうかわかっていなかった。今回確認されたイトカワの砂は、はやぶさ本体が着陸した際の衝撃で巻き上げられたものと考えられる。

 はやぶさは燃料漏れなどの影響で通信が途絶し、一時行方不明になった。帰還が予定より3年遅れた。帰還の途中、エンジンが止まるトラブルなどに見舞われたが、その都度、技術者らの機転で乗り越え、今夏の帰還にこぎ着けていた。(東山正宜)

以上引用終わり

技術成果だけでなく、科学的な結果も出し、任務を完全に達成した。

まさに、「完璧」
このブログのタイトルそのままですね。

ちなみにブログタイトル由来はこちら
祝1周年とブログタイトルの由来

「完璧」とは、パーフェクトな使者をやり遂げた、古代中国の藺相如からきているわけですが、これからは
「はやぶさ」=「完璧」でもいいですねー

なにはともあれ、めでたい。

関連記事は「続きを読む」あたりに出るはずなのですが、自動生成なので1つだけリンク貼っときますね。
まだの人は読んでみてください。

関連記事 「はやぶさ」と「隼」

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「はやぶさ」凱旋

2010年06月14日 12:42

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以下産経新聞より引用

【はやぶさ】「アポロ13号に匹敵」 科学技術ジャーナリストの中野不二男さん

 「探査機が宇宙から戻ってくるだけで十分にすごく、さらに宇宙からサンプルを持ち帰るのに必要な技術を手にできたということは、よくぞここまでやり遂げたなという思いだ。数々の危機を乗り越えた成果は、重大な故障に見舞われながらも帰還した1970年のアポロ13号に匹敵するとさえいえる。いわば手術をしながら次々と新しい治療法を発見していったようなもので、結果的に多くを学んだ日本は世界でもナンバーワンの探査技術を手に入れた。打ち上げ前に取材した、開発に携わった町工場の職人たちの顔を思い出す。日本の強みである彼らのノウハウをしっかり継承していくためには、次の探査機の開発が不可欠だ」

以上引用終り

地球以外の星に着陸して戻ってくるだけでもすごいこと。
月以外の星に降りて返ってきたのは「はやぶさ」のみ。
この成功は人類の宇宙開発史に重要な1ページを刻むものだ。

次に繋げるためには、新たな計画が欠かせない。
会見でのプロジェクトリーダー川口淳一郎さんのことば。

「この瞬間から技術の離散と風化が始まっている。将来につながるミッションが必要だ」

ソース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100614-00000010-maiall-soci YAHOOニュース(毎日)

この高い意識と精神を国は援助するべきだ。
積み上げた技術も、高い意識も、国民の希望も、すべてはPriceless。
仕分にはそぐわない。


「はやぶさ」最後の姿


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関連記事
「はやぶさ」と「隼」
「はやぶさ」帰還へ

「はやぶさ」と「隼」

2010年06月13日 14:36

今日、小惑星探査機「はやぶさ」が使命を果たし終え、星となって燃え尽きる。
小惑星「イトカワ」の砂は採取できているか微妙だが、多くの人々の思いと技術の集積、経験を後世にはっきりと残して逝く。
それはちょうど、65年前の「隼」のように。

「はやぶさ」、この名は地上の獲物を急降下急上昇でつかみ取る猛禽“隼”のイメージからきている。

20140722hayabusa.jpg


小惑星「イトカワ」から砂を“隼”のようにつかみ取ろうとというわけだ。
しかし、「はやぶさ」と「イトカワ」が揃った時、やはり私が連想するのは、帝国陸軍一式戦闘機「隼」であり、故糸川英夫氏である。

大東亜戦争開戦当初、加藤建夫少将率いる加藤隼戦闘隊(飛行第64戦隊)に代表される戦闘機「隼」の華々しい戦果は、その卓越した設計思想が産み出した賜物でもあった。


20140722隼

その設計開発に携わったのが、当時中島飛行機に勤務していた糸川英夫氏である。

けれどその栄光も長くは続かなかった。
日本の戦闘機を分析し、ぞくぞくと生産されたアメリカの新型機の前に、「隼」は苦戦を強いられるようになっていく。
敵方の情報量が少ないなかで開発された日本の新型機は、技術的な面でも後手後手に回り真価を発揮できないまま、物資不足で生産すらままならなくなっていく。

「隼」に残された最後の使命、それが特攻だった。

65年前、「隼」は多くの未来ある若者を乗せて空をかけ、散って行った。
彼らの護国、愛する家族を守りたいという思いを後世に伝えながら。

自らが産み出した戦闘機が若者の命を奪う現実に糸川氏も苦しんだ。
その苦しみ、悲しみを次へ繋ぐべく、敗戦で航空機開発が禁止された中で、糸川氏はその技術と熱意を宇宙開発へ注いでいく。

わずか23センチのペンシルロケットから始まった日本の宇宙開発は、糸川氏の常人離れしたバイタリティで進んでいった。
資金難、実験場探し、爆発までありとあらゆる困難を排し、1970年2月11日、ソ連、アメリカ、フランスに次いで世界4番目に純国産で人工衛星を打ち上げた。
敗戦から25年、糸川氏と宇宙開発の一つの到達点であった。

20140722人工衛星

その後もさらなる目標に向かって精力的に働く糸川氏に対し、朝日新聞がネガティブキャンペーンを張る。
社説から天声人語までをつかった執拗なものだった。
痛くもない腹をさぐられた糸川氏は嫌気がさして、宇宙開発を後任に託し、職を離れることとなってしまう。

それでも、糸川氏が日本の宇宙開発史に多大な功績を残したことは揺るぎないものだった。
糸川氏の名は、小惑星探査計画に伴い、宇宙科学研究所(JAXAの前身)の依頼で小惑星に冠されることとなった。
小惑星「イトカワ」探査計画、そこに向かう探査機の名が「はやぶさ」。
糸川と隼はイトカワとはやぶさになってもう一度、日本の技術と魂を世界に示すことになった。

「はやぶさ」苦難の探査行、何度も「もうだめか」というところが這い上がり、小惑星「イトカワ」にタッチダウンした。
まるで意思があるもののように。
「イトカワ」に会い、戻ってきた「はやぶさ」には、「隼」とそれを駆って国難に当たった操縦士の魂が宿っているのかもしれぬ、そんな想いも抱かせるものだった。

20140722特攻

今日、「はやぶさ」の流れ星に涙する人は、65年前の「隼」とあの夏も、思い起こしてほしい。
あの時の想いは今日まで続いている。
あの時があったからこそ、今の平和があるのだと。

20140722はやぶさ

参考文献
やんちゃな独創―糸川英夫伝 (B&Tブックス)
的川 泰宣
日刊工業新聞社
売り上げランキング: 378,921



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「はやぶさ」帰還へ

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「はやぶさ」帰還へ

2010年03月27日 19:12

以下YAH00ニュース(読売)より引用

小惑星探査機「はやぶさ」地球への軌道に乗る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100327-00000563-yom-sci
3月27日15時52分配信 読売新聞

 小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰るために行っていた軌道変換が、27日午後3時過ぎに完了した。

 宇宙航空研究開発機構が発表した。故障続きのエンジンを動かし続けるという最大の山場を越え、地球帰還へと大きく近づいた。今後は、基本的にエンジンを動かさない慣性飛行で地球へ向かい、6月に大気圏内へ突入する予定。

 はやぶさは、2003年5月に地球を出発。05年11月に小惑星「イトカワ」に着陸した後、燃料漏れや通信途絶、エンジン故障など様々なトラブルに見舞われた。不調のエンジン2台を組み合わせて1台分の推進力を得るなど、曲技のような手段を駆使して、地球への帰路を進んでいた。

 今後は、正確な軌道に乗せるための微調整を行い、徐々に地球へと近づく。宇宙機構は、内蔵のカプセルをオーストラリアのウーメラ砂漠に落下させる計画。豪政府の許可が下りれば、大気圏突入の約10日前にエンジンを短時間噴射させて、突入角度を最終調整する。

 カプセルには小惑星「イトカワ」の砂やちりが入っている可能性があり、太陽系の成り立ちなどの謎を解く手がかりになるとして期待されている。

以上引用終わり

いや~良く戻ってきた。

燃料漏れや通信途絶、エンジン故障など様々なトラブルに見舞われた。不調のエンジン2台を組み合わせて1台分の推進力を得るなど、曲技のような手段を駆使して、地球への帰路を進んでいた。

様々なトラブルとそれに対応した日本エンジニアの卓越した手腕は有名な ↓ 動画でよくわかりますのでどうぞ。

※コメントがうるさいようでしたら、右下の吹き出しをクリックすると表示されなくなります。

「はやぶさ」のミッションはここまで数々の世界初の試みを行い、偉業を達成している。

・世界初のイオンエンジン搭載機のスウィングバイ(星の引力を利用した加速、方向転換)。
・電気推進ロケットとして太陽から史上最も離れた地点に到達。
・世界初の小惑星への軟着陸に成功。
・月以外の天体において、世界で初めて着陸したものが再び離陸をなしとげた。

これらを主に自動制御(イトカワは3億km離れているため通信していては30分かかってしまうため)で成し遂げたのだ。
まさに世界最先端を往く技術といっていい。

このパイオニア精神と偉業を称え、米国の National Space Society から Space Pioneer Award を授与された。
Space Pioneer Award
http://www.hayabusa.isas.jaxa.jp/j/index_46.html JAXA HPより

なのに取り上げてるの読売だけという…
低予算で頑張っているというのに…

こんな関心の低さじゃ仕分け人に予算削られるわけだよ。
特に小惑星イトカワへの着陸の時なんかは、日本中が固唾を飲んで見守ってもいい出来事なのにな。

せめて戻ってきたときには盛大に報道してくれよ。
がんばれ「はやぶさ」

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