マスコミはノーテンキ

2009年01月06日 00:18

以下J-CASTニュースより引用

首相の「悲観主義は気分による」 吉永みち子「単なるノーテンキ」
2009/1/ 5

<テレビウォッチ>さまよえる派遣切りの非正規社員に「いったい行政は何をしているんだという声があります……」と、キャスターの赤江珠緒が口火を切って取り上げたのが麻生首相の記者会見。スタジオ内に批判がさく裂した。

冒頭で、「安心に暮らせる日本 活力ある日本 この思いを年始めの字に込めたい」と切り出した麻生首相が、用意していた色紙に書いた言葉が「安心 活力」。

年頭会見で、書き初めを披露したのは極めて異例という。昨2008年来、何度かあった会見、あの手この手で言い繕うが、その度に空虚な言葉が響く首相も異例だ。

しかも今回、ご念が入っているのは、冒頭に取ってつけたように引き合いに出したフランスの哲学者アランが書いた『幸福論』の一節。

「『悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである』、好きな言葉であり、ある哲学者の言葉です」。

スタジオは、キャスター、小木の「はたして悲観する状況は、気分だけのものかどうか……」で、麻生批判が噴出、止まらなくなった。

作家の吉永みち子が「失政の本人がこれを言ってしまう神経が分からない。楽観って意志だけではない。悲観的な状況をすべて、実際に見た上で、前を向いていこうと……。でなければ、単なるノーテンキ」と厳しい一発。

続けてタレントの松尾貴史が「哲学者が好きであるといっているが、本当に好きなのか怪しいものですよ……」と。

元NHKアナウンサーの宮川俊二も「空気が読めない、逆ぎゃくに出す人って本当にお気の毒ですよね~」と皮肉った。

さらにジャーナリストの鳥越俊太郎は「哲学者の言葉はその通りなのだろうが、日本の現実とはまったく関係ない。(麻生首相は)現実を見ていないのでは……」

以下略


以上引用終わり

テレビ朝日「スーパーモーニング」での一節らしいですが・・・
曲解もここに極まれり!って感じですな。

>キャスター、小木の「はたして悲観する状況は、気分だけのものかどうか……」

状況(現実)は気分でないのは当たり前。
首相が言っているのは気分の話。
まずここで話をすり替えてる。

>作家の吉永みち子が「失政の本人がこれを言ってしまう神経が分からない。

現在の状況は現政権には責任はない。
麻生政権は発足して3カ月と少し、対応するには時間が短すぎる。
したがって失政の本人とはいえない。

>タレントの松尾貴史が「哲学者が好きであるといっているが、本当に好きなのか怪しいものですよ……」と。

麻生首相はこの言葉が好きとは言っているが、哲学者が好きとはいっていない。
これも的外れ。

>元NHKアナウンサーの宮川俊二も「空気が読めない、逆ぎゃくに出す人って本当にお気の毒ですよね~」と皮肉った。

無理やり空気を作り出しているのはマスコミ。
彼らの言う空気を読むとはマスコミに合わせること。
よってその必要は全くない。

>ジャーナリストの鳥越俊太郎は「哲学者の言葉はその通りなのだろうが、日本の現実とはまったく関係ない。

悲観主義がさらに悲観的な状況を招くというのは自明の理。
それが今の日本と全く関係ないとはあきれて言葉もない。
大体この言葉
「『悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである』
は、いつどのような状況でも当てはまる言葉だと思うが、日本語が不自由なのか?

またくだらない馬鹿どもに反論してしまった・・・

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