2014年02月06日 15:59
以上引用終わり韓国男性誌「日本女性とつきあう方法」記事…表紙の誤った表現で公式謝罪 中央日報
男性雑誌『ＭＡＸＩＭ』側が、記事で誤った言葉を使ったことについて謝罪した。
４日、ＭＡＸＩＭ側は公式ホームページに「２月号表紙に、不特定多数の日本人に不快感を与え傷つけるような文を含めたことについて謝罪の言葉をお伝えする」と明らかにした。
該当号の表紙に「日本女性とつきあう方法、被爆した子ではなく」と書いたことについての謝罪だ。ＭＡＸＩＭ側は「該当記事は『日本のガールフレンドとつきあうこと」という名前の本を紹介する記事だった。記事紹介文を刺激的に脚色する過程で度が過ぎた表現を取り除くことができなかった。これについて心より反省し、傷ついた方々におわびしたい」との立場を伝えた。引き続き「問題の文面は、該当図書の著者や図書紹介の記事を作成したエディターの意図とは関係なく、表紙の文面を脚色するパートで過度なわい曲を犯した」としながら「最近繰り返される日本の独島（ドクト、日本名・竹島）関連の妄言や独島紛争化（ＩＣＪ提訴）、安倍首相の靖国神社参拝、慰安婦問題などを意識して日本への非難と嘲弄（ちょうろう）を込めることが思わず誤った方向に行ってしまった」と説明した。
最後に「すべての文を細やかにチェックできなかった」として「韓国に友好的で、独島・歴史問題について正しい認識を持っておられる多くの日本人たちに再度謝罪する。愛情から叱責してくださった読者様にも感謝の言葉を申し上げる」と付け加えた。
非常識なのはいつものこととしても何重にも気持ち悪いな。
＞表紙に「日本女性とつきあう方法、被爆した子ではなく」
なぜ日本女性と付き合おうとするのか、心底気持ち悪い。
日本の雑誌がどこか外国の女性と付き合う方法なんて特集組むかよ…
屈折した心理が反映されているようで、まじめに気持ち悪い。
＞「最近繰り返される日本の独島（ドクト、日本名・竹島）関連の妄言や独島紛争化（ＩＣＪ提訴）、安倍首相の靖国神社参拝、慰安婦問題などを意識して日本への非難と嘲弄（ちょうろう）を込めることが思わず誤った方向に行ってしまった」と説明した。
お詫びをするにしてもこういう話を絡めないとできないのか。
本当に気持ちが悪い。
＞韓国に友好的で、独島・歴史問題について正しい認識を持っておられる多くの日本人たちに再度謝罪する。
くどくど同じようなことを。
相手の認識で謝罪が変わるのかよ。
こんなのお詫びじゃない。
＞愛情から叱責してくださった読者様にも感謝の言葉を申し上げる
普通の文のような気がするのに気持ちが悪い。
なんだろうこの上から目線。
とりあえず、表紙の文言もチェックできないようじゃ編集なんてやめちまえよ！（笑）
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二流以下
膨大な資料をもって、明治期を再構成！ 凄い。
零戦設計者が書いた誕生秘話
コメント
通りすがりさん | URL | -
Re:韓国男性雑誌『日本女性とつきあう方法、被爆した子ではなく』という表現→謝罪
こういう上から目線の謝罪というのがあちらのスタンダードだから、日本風の謝罪の言葉は心がこもっていないと非難をあびるのではないでしょうか?
( 2014年02月08日 01:21 [編集] )
グリッティ | URL | l7H4TccY
１のコメ主様
コメントありがとうございます。
なるほど！天才ですね（笑）
( 2014年02月11日 13:01 [編集] )
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